夫婦のSEX・夫婦の営み

親と親類の叔父に
見合いを強制されて見合い
話は、親と叔父に進められて結婚
私は、相手から断られると思ってたのに
相手も訳ありなのか結婚を承諾させられてた。
見合い話が来て
私は、転職して日雇いから正社員になって収入も安定させました。
日雇いの時に稼ぎが少なくてスナックでバイトしてた。
たまに宴会コンパニオンに駆り出されて
そこで知り合った社長が
スナックの常連客になって
宴会の時に呼ばれるようになってた。
見合い話が来て日雇いだと養えないからと相談したら
社長の会社で雇ってくれることに
ただし条件が有りました。
他の社員も宴会場で会って知ってるから
会社では、女子社員としてでした。
社長は、スナックの常連客になって私のヒミツ知ったけど
日雇いでの仕事内容も社長の会社で役に立つからって言ってくれた。
そして女子社員として就職したけど
小さい会社で前からいる女子社員と同じ仕事と他に現場作業にも人手がいるときに出ることでした。
見合い写真撮るとき背中まで伸びてた髪の毛を耳が隠れる程度まで短くしました。
見合いの時は、少しでも男らしく見せるためです。
中学の頃からホルモンの影響で胸が出てたし
肉付きも女の子ように丸みをおびてた。
そのせいでいくら男物を着ても男装した女性に見られてた。
声も高くて女声でした。
見合いの席では、一度も話さしてもらってません。
定番の二人だけっと言われたのに
私たちのそばに別の叔父が付き添って妻と話すことを遮られてた。
それで結婚して新婚旅行でやっと話せてた。
そこでカミングアウトです。
会社のことも話しました。
なぜ断らなかったのか妻に聞きましたが
キチンとしたことは、話してもらえなかった。
新婚初夜で妻に私の裸を見せて少し驚いてた。
結婚が決まって男性ホルモンを飲み
今まで一度も勃起したことのないのも立つようにして
射精できるかとお金を出して風俗で試した。
一人目の時は、勃起するけど射精できなかった。
二人目の時もなかなか出来なかったけど相手のお姉さんが奥の手を使って初めての射精ができた。
初夜で挿入前に妻を何度も愛撫だけで逝かせたあとに
挿入して射精した。
愛撫してるときになんとか勃起させることが出来て
挿入して教わった奥の手を使って射精です。
社長が探してくれた新居のアパート生活が始まった。
そしてすぐに一人目を孕んだ妻
一人目の時は、途中流産仕掛けたが
少しの間安静にさせるために
妻に何もさせずに
私が代わりに家事をしてた。
昼の食事も用意して出社
妻より料理のレパートリーが有るのを妻が知った。
一人目が生まれて少しして二人目を孕んだ。
二人とも出産するときは、一月前に実家に戻り生まれてから１ヶ月検査が過ぎるまで
妻は、実家に
私は、二人とも出産に立ち会うことが出来てない。
子供が二人出来て妻が強くなって私の稼ぎが少ないと
それでも私の年齢とかでいくと手取りでも多いほうです。
仕事が終わってから前にバイトしてたスナックで働いたり
テレホンレディでツーショットのサクラしてた。
妻は、子供二人と家にいるのが嫌で
私に相談無しでファミレスの深夜のパートを決めてきてた。
私は、スナックのバイトをやめて早く帰り
妻は、私と交代でパートに行くようになった。
妻の勤務時間は、ファミレスの最終の午前２時まで
最初は、予定通りの時間に戻って来てたのが
少しずつ不規則になっていき
朝帰りするようになった。
私が普段起きる前に戻って来て私の寝てるベッドに潜り込んでくる。
そんなに遅くならない時は、そのまま服を脱いで下着だけでベッドに入るが
朝帰りの時は、シャワーを浴びて
下着も洗濯機の中に入れて水を溜めてる。
私が起きたら洗濯するから下着の汚れを知られないためだった。
私は、妻がパートに行ってる間
子供が寝たらツーショットのサクラをしてた。
ツーショットの他に伝言板もしてバイトしてた。
それが夜のパートしてて昼間に生保に誘われて
生保レディに子供も生保が面倒みて保育園入園できた。
保育園に入って子供が片言だったのが
たくさんしゃべれるようになったのに驚いた。
妻は、生保レディになって服とか下着が派手になり
化粧も濃くなってた。
それがまさか昼間ホテルで鉢合わせするとは、思っても見なかった。
私は、妻が深夜のパートしてるときに
足りないものがあって
子供を寝かせたあとに
間に合わせに近くのコンビニに買い物に行き帰り道にレイプされてた。
レイプした男に弱みを捕まれて付き合うようになってた。
昼間単独で現場を見に行けるようになってた私は、
仕事を早く済ませて時間を作って男と会って抱かれるようになってた。
そして男に調教されだしてて
設備が整ってるホテルは、そこだけ
ホテルに入ると部屋を選んでるカップルがいて
いかにも調教されてるとわかるような女性が
妻だった。
私も妻と変わらない状態だった。
二人して赤い首輪をつけられてた。
その日の夜に妻のほうが強く出て来た。
それまでは、建前で男物を買ってたのを
もったいないからっと
妻のお古を押し付けだした。
サイズが同じだから