ご近所さんだった嫁とは、俺が高2で嫁が中2で童貞と処女を捧げあった仲だ。
俺が大学進学で東京に出ている間に嫁一家が引っ越して、6年半空いて、俺が25歳、嫁が22歳で再会した。
中坊のガキだった嫁が大人になって、色っぽくなってて惚れ直し、再び交際が始まった。
昔の可愛い面影は残っていたが、厨房の時と比べたら大人っぽくなっていたし、キスの仕方が情熱的になっていた。
離れていた間、嫁は高校、短大、そして社会に出たわけだが、その間、何院化の男に抱かれたのは間違いなかった。
俺は見栄を張って、嫁が他の男にハメ倒された過去を寛容したが、嫁が経験したチンポの本数は気になる。
舌を絡めたキス、上達したフェラテク、ロリマンだったのに再会したら左右非対称になっていたオマンコ、剥れて赤く育ったクリ、そしてそのクリを音を立ててブバババと吸うと、嫁はと手お感じて悦ぶ。
どんな男にどれだけ吸われたんだろう。
「お前、俺と別れた後、何院と付き合ったんだ?」
「女子高生で経験済みだと惹かれちゃうから、高校の時は誰とも付き合わなかったよ。短大の時に1人、それから就職して付き合ったのが前彼。で、処女あげた元彼に戻ったってわけ。」
「いっぱいエッチしたんだろ?」
「そりゃ、その時は好きだったから・・・あなただって、女子中学生の私にガンガン腰振ってたじゃない。」
そうだった・・・
別れた後、嫁が大人の恋愛でつき合った男に、上手い具合に仕込まれたみたいで、結婚したら夜が楽しくなった。
「あーん、やっぱり最初のチンチンが一番いい~~」
喜んでいいやら、悲しんでいいやら・・・
そんな嫁も今年は四十路になる。
オマンコもドドメ色になって、クリは完全に皮から飛び出て真っ赤っか。
先月、四十路でロングは痛々しいと言って髪を切ってきた嫁が、何だか若々しく可愛くなって、また惚れ直した。
週2だったセックスが、週5に復活した。
俺が14歳の処女膜を破った嫁が、他の男のチンポを巡り巡って、再び返ってきたというところが何だか興奮しちゃう。