まさかのパート2です笑
たった今の出来事
今朝も夜勤から帰ると、春休みなので甥2人がお出迎え
いつもの通り美味しいご飯に感謝しつつ、いざお風呂へ…
今日は襲うつもりはなかったのに、お嫁さんが冗談混じりに「今日もやっちゃうんでしょ笑」なんて言うものだから…
もちろん、襲いました笑
優しくキスをした直後に、お嫁さんの両手を片手で壁に押さえつけ、ニットのセーターをたくし上げる
ぼろんっと黒いブラに包まれたおっぱいが露わに
「ちょっと!嘘嘘!冗談だから!」
などと言っているのを無視して、ブラから方胸を溢れさせ
少しだけ舌で転がした後に甘噛み
待って待ってともがきながらも、イイところを舐められる度に身体が震えるので分かり易い笑
両手を解放し、腰に手を回しなおし、もう辞めとく?と聞く
何か言おうとする度に左乳首を甘噛み、右胸を優しく揉みながら、たまに摘まむ
「もう終わり」と言おうとしていたのが、いつしか僕の頭を抱きしめるようになっている
胸を弄るのを継続しつつ、下着の上から触ると、また身体が震える
クリが大きくなっているのが下着の上からでもわかる程に
親指の腹でゴシゴシと擦ってあげると、脚がどんどん内股になっていくが
「脚、開かないとね?」と聞くと、またゆっくりと開いていく
そしてまた、クリを責める
ここまでくると、もう下着はぐちょぐちょに
下着をズラし、横から指をぬるぬるの中に滑り込ませた時
「トイレ行きた~い」と、甥っ子襲来!!笑
僕もまだ脱いでいないので、はいよーと答えつつトイレに入れてあげる
その隙に逃げようとするお嫁さんを捕まえ、甥っ子の入っているドアに両手をつかせて、下着をズラして立ちバックで一気に挿入
甥が「わあ、びっくりした」と言うので、「ごめんごめん、ちょっと寄っかかるよ」と声をかけておく
「DS持ち込んだだろ~、何やってるの?」など会話をしていると、お嫁さんの様子がおかしい
ビクビクしながら、腰をもじもじさせている
小声で聞いてみると、「ごめんなさい…逝っちゃった…」と
可愛いね。でも、甥の目の前で逝くなんて変態だねと言いながら、大きくなったクリを擦り上げる
お嫁さんの吐息も大きくなり、腰も自分で動かして快感を貪っているので、腰を掴んで一番奥まで入れて、しばらく押し付ける
「ぁぁぁ…ぅっく…」と声にならない声を上げながら、また逝ってしまう
「また、言わなかったね。逝くって」と聞くと、「ごめんなさい…言う余裕が無かった…」と可愛い回答
このまま激しく突こうと思ったところで、トイレを流す音が響き、またお嫁さんを解放する
甥をリビングに戻し、再開しようとした時…
「○○がまた鼻血出てる!」とリビングがら声が笑笑
鼻血の出やすい子だが、昨晩も出てたみたいなのでお薬を飲むためにすぐ帰す事に決め、家を出る
はい、本日も僕は出しませんでしたとさ笑笑
50分ほど前の出来事でした
お嫁さんの下着は、今もぐっちょぐちょのまま