30年連れ添っている女房のオマンコは、ビラは黒ずみクリは拉げて赤らんで、白髪交じりの茂みに覆われている。
初めてハメてから33年の歳月が流れ、54歳になった女房だが、今も女房を抱く。
57歳のチンポは赤黒くなったが、薬を飲まずとも起つから女房を悦ばすことができる。
昨夜も女房を抱き、閉経したオマンコに精液を注ぎ込んだら、女房が、
「私達も50代よね・・・この年でもセックスしてるなんて思わなかったなあ・・・」
と言った。
子供たちが巣立つ前は、いつしか週1回になっていた夫婦の営みだったが、子供たちも巣立って、夫婦二人に戻ったタイミングで女房が閉経したこともあって、今は週4~5回の中出しセックスを楽しむようになっている。
先週の土曜日、
「私が~おばさんになっても~エッチしてくれる~」
掃除しながら鼻歌を歌う女房が可愛くて、思わず後ろから抱きしめた。
慣れ親しんだ女房の匂いと柔らかな抱き心地にチンポがムクムク、耳元で、
「抱きたい・・・」
と言ったら、
「昨夜したじゃない・・・まあ・・・」
俺の股間に手をやり、勃起を確認した女房が、掃除機を床において振り向き、俺と唇を重ねた。
舌を絡めてキスをしたら、もう後には引けない。
窓はレースのカーテンだけ、白昼のリビングで女房のスカートをまくり上げ、パンツを脱がした。
ムワッと香り立つオマンコの匂い、
「舐めるのはダメよ・・・洗ってないから・・・昨夜の残ってるし・・・」
そう言われて、
「じゃあ、シャワー浴びて本格的にするか?」
と言ったら、女房が飛び切りの笑顔で、
「もう待てないから、早く入れて・・・」
というので、指でオマンコを拡げるとヌルヌルだった。
俺も下だけ脱いで、女房のオマンコにズッポリハメた。
古女房の散々使い古したオマンコだが、俺にとっては処女だった女房から仕込んだ大切なオマンコだから、とても愛しい。
子供たちに気兼ねすることが亡くなったら、女房を抱く回数が増えた。
定年も見えたこの年になって、女房を抱く意味は愛情以外にない。
女房と一緒にいる空間はとても落ち着くと同時に、女房と二人きりの空間は下半身が疼く。
つまり、子供たちがいた頃は落ち着く時間が長く、子供たちが巣立った後は下半身が疼く時間が長くなったから、女房を抱く回数が増えたのだ。
父母の時間が無くなり、夫婦の時間だけになると、女房は完全に俺の大好きな一人のオンナ、女房のオマンコが毎日欲しくてたまらなくなっている。