夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して一年半が過ぎた28歳の会社員です。
妻は24歳で、出会ったときは短大を出たばかりのとても清楚で美形の娘さんでしたが、残念ながら、美形なだけに既に処女膜はありませんでした。
交際して初回のデートは普通に食事してドライブでしたが、2回目のデートでドライブ中にラブホの前で停まって、
「休んでいかないかい？」
と言ったら簡単い頷いたから、「あ、処女じゃねえな」と思いました。

ホテルでは、
「どうせあとで素っ裸になるんですもんね。」
と言って、いきなり一緒にシャワーを浴び、どこも隠すことなくベッドへ座りました。
「清楚な美形でもヤリマンかな？」と怖々拡げた股間は、まだ爛れの無い綺麗な陰唇で、ひとまず安心しました。
クンニ、フェラと前戯を経て、ウッカリ忘れたふりで生で入れようとしながらも、一応、亀頭だけ入れて止めて、「コンドームして」と言われてから着けるつもりでしたが、何も言わなかったからそのまま入れました。
案の定根元までスムースにズッポシ、暫くしてキスした後、
「あの・・・生で入れちゃったけど？大丈夫？」
と尋ねたら、コクリと頷きました。
前カノは安全日でもコンドーム派でしたから、生は大学時代の元カノ以来3年ぶりで、直接触れ合う快感に興奮してしまいました。

妻は、膣内で感じるまでに開発済みで、私の陰茎でちゃんと喘いでくれました。
当然、外に出しましたが、精液を浴びた乳房をティッシュで拭いてあげながら、尋ねてみました。
「今まで、元彼たちはみんな生だったのかい？」
「・・・みんなって、元彼は短大時代の一人しかいませんけど、元彼は外に出してくれましたから・・・」
と言いましたが、後に、
「生理が来かかってるから、バスタオルを敷いた方がいいかも・・・そのかわり、中で出しても大丈夫だから・・・・」
と言って、初めて中出しを許してくれましたが、その時妻は、中出しされている最中に仰け反って、膣がビクビク奮えて、初めて逝ってくれました。
それを見て、きっと元彼も生理前には中出ししていただろうと思いました。
その妻の元彼が一人と知って、その彼が妻の処女膜を破り、膣内で感じるまでに開発し、熱い中出し精液で逝くまでに仕込んだ事に気付き、嫉妬しました。

結婚して一年間は、夫婦になったっことで、ＳＭやコスプレやハメ撮りなど遠慮なく淫乱な性生活を楽しんで、結婚一年が過ぎたから、毎回中出しして子作りに励んで3か月が過ぎても妊娠しなかったので、妻が、
「基礎体温を管理した方がいいのかなぁ・・・」
と言ったので、
「昔、基礎体温を管理してたことがあるの？」
と尋ねると、
「え？あの、何となく測ってたことがあるの・・・」
と奥歯に物が挟まったようなことを言いましたが、朝、慌ただしい中、何となくで毎日測るわけがないと思いました。
それは子供を作ろうと測っていたのではなく、子供が出来ては困るから測っていたのでしょう。
元彼が、安全日に短大生だった妻の子宮に中出ししまくっていたのではないかと思いますが、どうでしょうね。

言い忘れましたが、基礎体温を測って1か月後、なかなか生理が来ないので検査薬で確認したら、妊娠していました。
数日間禁欲して精液をタップリ溜めて、排卵日に大量中出しをしたら妊娠しました。