この日曜日に主人のお母さんの法事があったので、主人と私は、土曜日から実家に帰っていました。
お義父さんは、久しぶりの賑やかな夕飯だったので とても喜んでくれて、私も嬉しかったです。
そして就寝。
主人と私は、仏間のとなりの部屋に布団を敷き、床に付きました。
普段ベットで寝ている私達は、畳の上の布団で寝ることがとても新鮮な感じがしました。
そして…
少し予想はしていましたが、主人が求めてきました。
主人は11月末から仕事が忙しく、夫婦の時間がご無沙汰でした。
布団に横になるなり、私に覆い被さってきて、アッという間に、はだかにされちゃいました…
布団もめくりあげ、両足を拡げられ 豪快に私の蜜を吸い上げる主人…
私の秘部は、早くも迎え入れる準備万端でした。
いつもより立派に思える主人が、奥深くに押し込まれると、私は声を我慢しきれず、自然とあえいでしまいました
ベットとは違い、主人の腰の動きが ダイレクトに私を突き上げ、激しさが桁違いでした。
なるべく声を出さないように、口に手をやり愛し逢いました
そして私が上になり、腰を前後に振っていると、仏間のふすまが5センチくらい開いていました。
お義父さん!!
思わず、主人に抱きつき 身を隠そうとしましたが、何も知らない主人はさらに 腰を振っています。
お義父さんからすれば、息子の上で嫁が腰を振っている姿なんて…
私は恥ずかしさで、からだが固まってしまいました。
しかし 主人はバックの体勢から 私を突き上げました。 私の一番好きなバック…
腰をがっちり持たれ、私の奥深くを突いてくる主人。
左腕をつかまれてのバックが好きなんです。
少しばかり自慢のDカップの胸が主人の腰の動きで揺れています。
でも今は お義父さんに覗かれているのに!!
ふすまに目をやると、10センチ程 開いていました!!
主人に胸を鷲づかみのように揉まれた瞬間、私は前のめりになって昇り詰めた…
気付くと、私の胸は主人が出したモノでドロドロになっていました
放心状態から ふすまをみると、ピシャッと閉じていました。
翌朝のお義父さんは、相変わらずのお義父さんでした。
いつから覗かれていたんでしょう…