今日はパート先の忘年会だから遅くなるって朝妻は言っていた。
まぁたまにならいいかって思い夕食を外で済ませて風呂に入り寝た。
何時ころだろうかトイレに起きるとリビングに灯りが灯っていたので降りて行くと妻はソファーで泥酔していた、膝丈くらいのスカートが捲れショーツが覗けていた悪戯心に火がつきそっとクロッチ部を指先で撫でてみた、起きる様子もないので人差し指の爪でクリトリスを引っ掻くと吐息が漏れ出したストッキングをそっと脱がすとショーツの横から指を差し込んだ、ゆっくり、ゆっくり差し込んで奥を刺激すると身を震わせる妻。
あまり悪戯して機嫌悪くなられるのも困るなって思い寝室に行き寝ていると妻が布団に入って来て耳元で悪戯って囁いた。
なんだ起きていたのって聞くと途中で気が付いたみたいだった。
ねぇ我慢出来ないからしてって言う妻に明日朝早いんだよなって言ってみると我慢出来ないからお願いって言いながらペニスを握る妻。
避妊はって聞くと生でしてって言いながらフェラして来た。
堅くなると自ら跨り腰を押し付ける妻ベッドの軋む音と卑猥な音が寝室に響いた。
妻のパジャマの上を脱がし乳首を強めに摘むとアアイイって叫ぶ妻。
少し強めの愛撫に感じる妻の顔が何時もと違って新鮮だった。