女子大生だった妻の写真集

女優級の美しさを誇った妻は、大学時代、学費を稼ぐために写真集を出した。
とても美しい髪の長い清楚なお嬢さんが、浴衣姿で佇む表紙。
ページをめくれば、浴衣は肌蹴られ、抜群のスタイルの裸身が晒された。
浴衣を着たまま、半裸で青竹にぁ麻縄で括られ、足を拡げた状態にされた。
股間は残念ながたモザイクがかけられているが、ごく狭い範囲なので目を細めると何となく恥唇の形が分かった。

乳房にも縄がかけられ、木製の洗濯バサミで両方の乳首が挟まれ、羞恥で紅潮した顔をしかめた。
うら若き女が股間を指で拡げられて観察され、モザイク越しにもポッカリ開いた恥穴が分かるほど晒された。
恥クリを指で弄られているのだろう、切ない表情で感じていた。
男は、美しい女子大生の女体折檻に淫情をたぎらせていた。
女体は被虐悦に染め抜かれ、恥クリ責めに仰け反った。
その恥クリも木製の洗濯バサミで挟まれ、被虐アクメに泣き悶えていた。

疼き濡れた恥唇も左右2つずつ木製の洗濯バサミで挟まれ、左右に引っ張られて固定され、恥穴を剥き広げられる恥辱の姿をお披露目した。
発情させられてトロトロに濡れた恥穴は、挿し込まれた電振淫具を締め付け悶絶。
太い電動淫具をめり込ませて悶え身だえる姿は、すなわちこの清楚な美人女子大生には既に処女膜は存在せず、恥穴で感じるまでの性体験がる事を裏付ける写真だ。
淫具が授ける快楽振動に、清楚を絵に書いたような美女が、その呵責なき恥辱に乱れ狂い、乳首や恥クリや恥唇の木製洗濯バサミが弾け飛んだ。

電動淫具が抜かれると、初老の男のイチモツがその蕩けた恥穴へ挿し込まれた。
モザイク越しにも、赤黒いイチモツの抽送が見て取れた。
おそらくは父親より年上であろう男のイチモツに、激しく仰け反り、乳房を揺らした。
屈辱の緊縛イチモツ翻弄を耐え忍んで吐いたが、ついに耐え切れず潮を噴き、精液家畜へ堕ちて中出し人形と化してゆく。

これが25年前に出版されたＳＭ写真集の妻だ。
妻はある大学教授の初老紳士の愛人として19歳の処女を散らし、マゾ奴隷として精液処理に勤しみながら、学費を用立ててもらっていた。
写真集は、妻を誰かに身請けさせた後も思い出にしようと撮影されたものだった。
この後、大学を卒業した妻を私が100万円で身請けし、自由の身となった妻を楽しんだ。

妻として迎えたのは22年前、妻が25歳のこと。
淫らな身体に改造された妻は、私に抱かれてヨガリまくった。
ご近所でも噂の清楚な美人妻は、被虐マゾに染め上げられた淫女だった。
一回りも年下の美人妻を羨ましがるものがたくさんいたが、緊縛調教写真集の女とはだれ一人気付かなかった。

今は、その写真集が唯一妻に会えるひと時だ。
妻を亡くして3年、写真集の妻は今も美しい顔と身体で私を誘う・・・