先日、40歳の嫁がフォーマルスーツを新調するので測定した結果、身長165㎝、B89、W60、H88と15年前の結婚式前に測った数値とほとんど変わらなかった。
相変わらず綺麗だなと惚れ惚れして見ていた。
綺麗な嫁が毎朝エプロン姿で玄関まできて俺を見送り、行ってらっしゃいのキス、帰れば迎えに来てお帰りなさいのキス、疲れは吹き飛んでしまう。
二児の母親となり、四十路になった嫁だが、若い頃に恋多き女だった事以外は欠点がない。
嫁には、俺が知るだけで3人の元彼がいた。
短大卒で入社してきた嫁を見たとき、オオッ!イイ女!と一目で釘付けになったが、すぐに大卒のイケメン同期と付き合いだした。
1年弱で破局したと思ったら、今度は同じビルの違う会社のBMW525乗りの男と付き合いだした。
その1年後ぐらいに、見かけない男が会社のロビーまで迎えに来て、嫁と二人で帰っていったのを見かけるようになって、BMW男と破局した事を知った。
その1年後、俺のアパートの近所の居酒屋で飲んでいたら嫁が一人で入ってきた。
カウンターで飲んでいた俺と目が合い、
「あら、こんばんは。せっかくだからご一緒させていただこうかしら。」
「いいけど、彼氏に見つかったらヤバイだろ?」
「あ、もう別れたのよ。」
「おやおや・・・今度はどんな彼氏をお探しで?」
「え?私の元彼とか、知ってるんですか?」
「そりゃあ、憧れの会社のマドンナですから、気になるでしょ?」
「私、マドンナなんですか?」
「少なくても俺にとってはね・・・」
「まあ、嬉しい・・・」
酒の力は凄いもんで、俺26歳、嫁23歳で付き合い始めた。
嫁が就職してから、嫁にとって俺は4人目の男。
短大時代、嫁に男がいなかったとは考えにくいから、俺は6人目か7あ人目くらいだろう。
ジュルジュルと唾液を絡ませながら、俺のチンポをおしゃぶりした。
快楽を貪るような腰使いで、遠慮なく喘ぎ、89㎝のバストを右往左往させた。
現に、初めて嫁とベッドインした時に、クンニしながら観察した嫁のオマンコを覚えている。
昔の男達との激しいセックスでオマンコはチンポに扱きあげられ、嫁のマンヒダは伸びて、閉じたマン筋から赤紫に変色した部分がはみ出し、拓けば拡張されたマン穴がポッカリと口を開けた。
嫁が元彼に跨って腰をクイクイさせながら、下からズッコンズッコンと突き上げられながら、ヨガり狂う姿は容易に想像できた。
ジュボジュボと卑猥な音をさせて出し入れされた元彼のチンポのカリに、白く泡立つ嫁の愛液がべっとり絡む様子まで想像できた。
俺と付き合いだしたとき、嫁の大卒同期元彼が、
「お前は男をとっかえひっかえ、俺に抱かれた時もすでに男を知り尽くしてたからなあ。とんだビッチだったぜ。」
と言われて、嫁は、
「彼ね、あなたでは届かないところも愛してくれるの。あなたと違って、ちゃんとイカせてもくれるしね。」
と言い放った。
1年後に婚約、その半年後に結婚。
新婚時代は美人でもビッチな嫁の過去に悩んだものの、次第に嫁の優しさや料理上手なところ、普段はお淑やかで夜は淫乱なところに惹かれていったっけ・・・
こんな嫁はビッチだったのだろうか・・・