夫婦のSEX・夫婦の営み

久しぶりに出張から帰って来たら何か何時もと違い優しい女房、普段なら洗濯物出してって言うのに自ら鞄を持って行き淡々と事を進めている。

夕飯の時もいつも対面で座るのに横に座って来た、たわいも無い話をしながら夕食を食べ終え先に風呂入るはって言うと私も一緒に入るから少し待ってって言ってきた、普段なら別々に入るって言っていたのに…。

先に入りシャワーを浴びるいると浴室に入って来た少し痩せたのって聞くと分かるって嬉しそうに微笑んだ、ダイエットしていたのって女房の一言。

少し褒めたら身体を擦り寄せて来たので何時ものように撫でてあげると胸を押し付けて来た、浴槽に腰を掛けて座ると自分からフェラして来た。

欲求不満だったのかって思いながらおもむろに乳首を愛撫すると軽く逝ったみたい身体洗うよって言って身体を自分で洗い始めると背中流すねって言って洗い始めた、終盤は俺の背中に胸を押し当てるみたいに身体を密着させて来た。

風呂から上がりリビングで汗を拭いていると先に寝室に行ってるねって女房の一言。

暫く経って寝室に行きベッドに入ると女房からキスして来たのでおもむろに下半身に手を伸ばすと既に濡れ濡れ状態、軽く中に入れ無いように撫でていると吐息が喘ぎ声に変わり早く指入れてって言って来た。

まぁ少し焦らしながら表情を伺うと自ら腰を押し当てるて来た俺がベッドに横になると女房が跨り自ら腰を落とした。

久しぶりに女房自ら騎乗位よっぽど欲求不満だったのか直ぐに逝き身体を小刻みに震えさせた、体位を変え正面座位になり両方の乳首を摘みながらキスをすると自ら腰動かしながら逝った、耳元で奥に出して良いのって聞くと大きく頷いたので正常位で緩急を付けながら動いてあげると女房が背中に手を回し気持ちいいって言いながら逝ったそれを見ていたら射精感が増して来たので奥に押し当てながら女房に密着すると背中に回している手の爪が少し痛い位しがみ付いていた。

シャワーを浴びる来るよって女房に言うと小さく頷きながらキスをして来た。