私27歳、妻23歳で結婚したとき、1年間は子作りしないで夫婦水入らずを楽しみました。
恋人時代には遠慮していたことも、夫婦になったら安心感からスケベに拍車がかかりました。
休日の夜など、酒を飲みながら淫らな行為に及んだとき、妻が、
「それはやったことないなあ・・・」
と言ったので、元彼といろいろやってたんだと思い、
「そう言えばお前、21歳で男を知ってたよな。俺は何人目なんだ?初体験はいつなの?」
ときいたら、
「初体験は高3、同級生の彼と・・・二人目は短大1年のクリスマス。相手は大学生の彼。就職して出会ったあなたが三人目よ・・・」
と言われてちょっと動揺しました。
妻は幼顔で可愛いから、短大時代に男が放っておくはずないと思っていたので、処女でなくても仕方ないと思っていましたが、高校3年で男に抱かれていたことにショックを覚えました。
その数週間後、妻と遠出のドライブに出かけたとき、どうせなら一泊しようとかなり遠方まで足を延ばしました。
その時、あるインターチェンジ付近に「温泉付きハイパーラブホ」というビルがあって、「お食事つきお泊りプラン実施中」と書いてあったので、そこに入ってみました。
ロビーでは様々な部屋の案内があり、「ハメ撮りスタジオの部屋」「SMの部屋」「コスプレの部屋」「スワッピングの部屋」など、各階でテーマが分けられていました。
私達は「コスプレの部屋」を選びました。
まず、シャワーを浴びてからコスプレの衣裳部屋へ入ると、一度衣装を取ると元に戻らない設計で、衣装によってレンタル料が違いました。
私は、妻は高3で初体験が頭から離れず、セーラー服を選びました。
23歳の若妻とは思えぬほど、幼顔が可愛い妻にはセーラー服が似合いました。
裸の妻にセーラー服を着せてベッドに押し倒し、スカートをめくり、丸見えの股間をデジカメでパチリ、指で割れ目を開いてパチリ、それから舌で舐め回しました。
陰核を吸って転がし、ヌルヌルにさせました。
セーラー服の上はそのままで、スカートを脱がせてM字開脚を撮影、セーラー服をまくり上げて乳房を露出させて乳首を舌でなめまわして撮影しました。
重大のような幼顔の妻、乳房の上にまくり上がったセーラー服、下半身は丸出しで濡れた陰部が丸見え、本物の女子高生のような可愛さに撮影が止まりませんでした。
妻の足の間に体を割込ませて膣口の狙いを定め、亀頭部分をめり込ませて止めて、
「高3の初体験の時もこんな感じだった?」
と聞くと、コクリと頷きました。
「その時どう思った?」
「恥ずかしかったのと、怖かったのと、嬉しかったのと・・・」
「今は?」
「早くあなたが欲しい・・・」
「じゃあ、入れるよ・・・」
と言って亀頭を挿し込みました。
「あん・・・ああ~~」
感じる妻を見ながら、半分だけ入れて止めました。
「こんな風に入れられて、痛かったんだね?」
妻がまたコクリと頷きました。
半分まで入れては引いてを繰り返すと、妻がしいさな声で、
「もっと・・・奥まで欲しい・・・」
とおねだりしましたが、暫く意地悪して半分だけで焦らしました。
「俺も、こんなセーラー服着た可愛いお前の処女が欲しかったなあ・・・」
というと、
「私も、あなたに出会えるって知ってたら・・・ああん・・・イジワルしないでちょうだい・・・チンチン奥までちょうだい・・・」
可愛いロリ顔の純情そうなセーラー服着た女の子に似つかわしくないセリフに、ああ、見た目は女子高生みたいに可愛いけど若妻なんだなと思いました。
焦らされて困り顔が可愛い妻を抱きしめながら、根元までズッポリ挿し込むと、
「ああーん・・・気持ちいい・・・」
と妻が喘ぎだしました。