続きです。
すると嫁は身体を起こし、窓際に向かい、立たせてあるディルドにゆっくりと腰を沈めます。なので『それ欲しかったんやろ。オモチャも使いながら、ゆっくりと楽しみ』と一番スローにしたバイブレーションのオモチャを手渡すと、足をM字に開き、片手は後ろにして身体を支え、もう片手でオモチャをクリに当てながら、腰をグルグルさせ子宮にディルドの先端を当てている様子です。その時にはN君は次の備品を取りに行ったのか、目の前にはいません。なので嫁は少し安心したのか『んぐぅぅ~ぉぉおお~(私…これ好きやろ、気持ちええか)あああぁぁぁああ~好きぃぃ~気持ちいぃ~(私…おまんこたまらんやろ)ぁぁぁああ~はぁぁぁああ~はぁい…おまんこ…たまらないぃぃ~あぁぁああ~おまんこが、たまらないぃぃ~』するとN君が最後の備品を持って倉庫に入れ出しました。なので『N君来たぞ、N君来るの待ってたんやろ。見えてるかも知れんって思ってみ。普段顔合わしよる男の子に、こんな鼻フックオナニーショーしてるん見られるんやで、興奮するやろ』と言うと『ぉぉおお~ぁぁぁああ~こっ…興奮するぅぅ~』と言った所で、突然山岸からの電話が切れました(後から聞けば仕事の話しで電話がかかってきたそうです)でもプレイは続け、私は『もっと興奮したいやろ、これでどうや、チラチラ見えるかも知れんぞ。俺は見えんように隠れるけん。そしたら鼻フックした変態オナニーを一人でしよるみたいに思われるぞ』と言い、肘掛けのある座椅子ソファーを持ってきて、嫁に座らせ足も開かせてオナニーを続けさせます。
そして私は少し離れた所から扇風機のスイッチを入れて、更に扇風機の首を回しました。すると扇風機の風で遮光カーテンが時々揺れ、遮光カーテンの中央開閉部分が捲れます。が、見える程は捲れません。なので捲れてギリギリ見えるくらいまで風の強さと角度を調整し、私は庭からは見えない角度に隠れました(私から嫁は見えます)そして嫁に『目開けて見てみ、カーテン揺れよるけん見えるかも知れんぞ、嫌なら止めてもええけど、その代わり3ヶ月間はH無しやけんの。でもあのカーセの時来とったんはN君かも知れん。もしあれがN君やったら、もう隠す事もないけん思いっきり見られて興奮してみ。もし違う人だったとしても、それはそれで興奮したやろ。とにかく今はおまんこ気持ちよくなれ』と止める止めないは嫁に選択させました。遮光カーテンは揺れ、もし目の前にN君が来れば、約20~30㎝は遮光カーテンが風に揺られ、数秒間は開いたり閉じたりしているので、確実に見られる事になります。なので嫁がどちらを選択するか様子を見ていると、嫁は喘ぎを小さくしながらも、快感には勝てず鼻フックオナニーを続けています。
すると嫁が『ああぁぁぁ~目隠しだけしてぇ~』と、もしN君に見られたとしても、最低限の言い訳として、私ではないとでも言うつもりなのでしょうか。普通なら会社に出入りしている業者に見られるのは、今後の事も考えれば嫌だと思うのですが、鼻フックをしてのオナニーショーを、N君に見られて興奮するのか、嫁は悶えオナニーを続けています。なので嫁に目隠しをしてやり、扇風機の風を強にしました。すると遮光カーテンは、もう遮光カーテンの意味はなく、扇風機の首が回ってるとは言え、風が遮光カーテンにまともに当たると、完全に嫁の鼻フックオナニーは丸見え状態となりました。そして嫁に『扇風機もう強にしたけん、カーテンに当たった時は捲れて数秒はN君に丸見えやで。もうすぐ備品も倉庫に入れ終わりそうやし。ほら、聞こえるよう〝おまんこオナニーたまらない〟ってN君が気付くように大きな声で喘いでみ。気付かれたら教えてやるけんな。ほら言うてみ』と言うと『ぅぅぅううう~おおおぉぉぉ~はっ恥ずかしっ恥ずかしぃぃ~(私…でも見られて恥ずかしんが興奮するんやろ、早よ言わんとN君おらんようになるぞ、こんな興奮滅多にないぞ、早よ言わんか!)ぁぁぁあああ~あーん、あーん、ぁぁぁああ~……おまっおまっ…おまんこオナっ…ぁぁぁああ~(ちゃんと言わんか、それにもっと大きな声で言え!言わなディルド抜くぞ、ほら言え)ぁぁぁああ~~おまっ…おまんこ……ぁぁぁああ~おまんこオナニぃぃ~たまらないぃぃ~(もう一回や、もっと大きな声で、ほら)おーおーおぉぉーおまんこオナニー……ぁぁぁああ~たまらないぃぃ~』今までで一番大きな声で喘ぎながら言うと、N君は備品をまだ倉庫に入れ終わっていないのに、こちらに気付いて様子を伺うようにやって来て、隠れている私を見つけ頭を下げた後、嫁のオナニーをマジマジと見だしました。
なので嫁に『N君気付いたわ…もう目の前におる。ビックリした顔でキョロキョロしながらも鼻フックオナニー見よるわ。N君ひょっとしたら目隠ししてても、奥さんかもって思ってるかもな。どうや、会社に出入りしよるN君に、鼻フックしてオナニーしよる姿見られるんわ。それも俺とのHやなくて、一人で奥さん変態オナニーしよるんや…って思われとるかも知れんぞ。興奮するか?ここは近所からも見えんけん、もうN君キョロキョロせんとガラスの前まで来てガン見しよるわ。興奮するか?もっと興奮したいなら、おまんこ奥さんです。オナニーじっくり見てって言え。そしたらN君安心してゆっくり見るぞ、ほら言え』と言うと『ぁぁぁああ~おかしくなりそっぁぁぁああーあああー恥ずかしいぃぃ~恥ずかしいぃぃ~(私…でも気持ちえんやろ、ディルドとオモチャ持っとる手が止まらんぞ。ほら、おまんこ奥さんです。じっくり見てって言え!)あーぁぁぁああ~ぎもぢぃぃ~ぎもぢぃぃ~ぃぃぃ~いいっいいっおまんこいいぃぃ~おっおっ…ぉぉぉおおお~おっおっ…おまんこ奥さん、おっおまんこ奥さんで…すぅぅ~おまんこっおまんこっ…ぉぉぉおおお~おまんこ奥さんですぅぅ~じっじっくり見てぇぇ~ぁぁぁああ~ぎもぢぃぃ、ぁぁぁああ~ぎもぢぃぃ~おまんこぉぉーーーたったったまらないぃぃ~(私…もっといやらしい事言え!自分からいやらしい言葉言えば言う程興奮して気持ち良くなるぞ、見られるん好きだろ、ほら言え!)ぁぁぁああ~ぎもぢぃぃよぉ~おまんこっおまんこっ…ぁぁぁああ~見られるん好きぃぃ~~おまんこっおまっおまっおまんこ汁見てぇぇ~あーぎもぢぃぃ~あーぎもぢぃぃ~おまんこおおぉぉ~あーたまらないっ…あーたまらないっ…おまっおまっ…おまんこ汁ぅぅ~ジュボ…ジュボ…おまんこ汁ジュボジュボぉぉ~見てぇぇーー見てぇぇーーおまん…おまん…おまんこ…奥さんですぅぅ~(※嫁は完全に見られて興奮し、そして自らいやらしい言葉を言うという快楽に落ち、見られる恥ずかしさ、自らの卑猥な言葉=興奮と快楽となったようです)ぅぅうううぉぉ~ぉぉぉ~おーおーおまんこぎもぢぃぃ~』と喘ぎまくりですが、喘ぎやオモチャの音より、嫁が言うように、おまんこ汁のジュボジュボと言う音の方が大きいくらいです。
そこで『俺が出て乳首でも摘まんでやろか?でも俺が出たら社長の奥さんってモロにバレるで。どうする、N君に奥さんかも知れない女性の一人変態オナニーと思われるのがいいのか、それとも俺がそこに出て行って、やっぱり社長の奥さんやったと思われるのと、どっちがいいんや?今やったら一人オナニーやけん、奥さんかも?としか思われんぞ。一人オナニーがいいなら、哀れな鼻フックも見てって言え。言わな出て行くぞ』と煽ると、もう完全にスイッチが入っている嫁は即座に『ぁぁぁああ~ぁぁぁああ~哀れなぁ~はなっ…鼻フック見てぇぇ~おーおーおまんこもぉぉ~見てぇぇージュボぉージュボジュボおまんこもぉぉ~見てぇぇ~』と、黒パンストの爪先を折り曲げたり反らしたりしながら、N君に見られている事に興奮し感じている嫁は、腰も激しく上下に動かしだしました。そろそろ嫁も中イキしそうです。
なのでN君に合図を出すと、庭を出る扉の音を大きくさせ庭から出て行きました。そして『もう行きそうやろ、爪先クネクネして腰もいやらしげに動きよる。そんなんN君に見られてしもたの~でもN君行ってしもたわ。またサイン貰いにこっち来るかも知れんけど。イキたいか?(嫁…イキたいよぉ~)んじゃいつもの窓バックした後にまた座椅子で今と同じようにオナってイキな』と言って、私は嫁からディルドを抜き取り、そのディルドを窓のガラスの少し高い位置に張り付けて、目隠しの嫁を誘導して、生まれたての子牛状態のような、膝を折り曲げた半立ちバック状態で挿入させました。そして私は誘導した際に、嫁のふくらはぎ部分のパンストをワザと伝線させました。そして『これでN君戻って来たら、もうおまんこN君の目の前でドアップで見られるの~半立ちやけん鼻フックも見られるし。どうや、興奮するか?』と言うと『ぁぁぁああ~めちゃ…めちゃくちゃぁぁぁああ~恥ずかしいぃぃ~~(私…でも興奮するやろ)ぁぁぁああ~ぁぁぁああ~あーああぁぁぁ~こっ興奮するぅぅ~(私…さっきみたいにいやらしい言葉いっぱい言うてみ、思いきっていっぱい言うたら感じたやろ、ほら言うてみ…あっN君戻って来たぞ。ほら、いやらしげに腰使って、いやらしい言葉言うて本気の淫乱見せてやれ、そしたら吹っ切れて感じまくるぞ、ほら腰使え、いやらしい言葉言え!)はっはっ恥ずかしいぃぃぃ~(私…また目の前おるわ、ほら、もっといやらしい言葉言うて腰使え!)』と煽ると腰を卑猥に上下左右させながら『ああぁぁぁ~みっ見てっ(私…もっと大きな声で!)みっ見てぇぇ~見て見てぇー(私…自分が興奮するような言葉考えて言え)おーおーおまんこっ…ぁぁぁああ~見てぇぇ~あーぎもぢぃぃあーぎもぢぃぃ~おまんこおぉぉ~たまらない~ぎもぢぃぃのぉ~おまっおまんこが、、、ぎもぢぃぃのぉ~おまんこおまんこ…ぁぁぁああ~おまんこ奥さんで…すぅぅ~しっ汁たっ垂れてますぅ~ぁぁぁああ~ぎもぢぃぃよぉ~ぎもぢぃぃ~よぉ~おまんこ…おまんこからぁぁ~おまんこ汁ぅぅ~出るぅ~あーおまんこ汁、あーおまんこ汁見てぇぇ~(私…その調子や、N君股間イジりながらおまんこや顔を覗き込んでめちゃめちゃ見よるぞ。ドロドロのおまんこ汁床に垂れてびちょびちょやし。誰がおまんこ奥さんか言うてみ)ぁぁぁああ~ぎもぢぃぃ~わっ私が…おまんこっおまんこ奥さんですぅぅ~(私…ほら、何回も言え)ああぁぁぁ~わぁぁ~私がぁーおまんこ奥さんですぅぅ~おまんこおまんこ…ぎもぢっ…うっうぅぅ~私がぁぁぁ~おまんこ…おまんこ奥さんですぅ~(私…たまらんか?)ぁぁぁああ~たまらない、あーたまらない…おまんこがぁぁぁ~たまらないよぉ~くぅ~くぅ~狂いそぉぉ~ぎもぢぃ、ぎもぢぃ、あーぎもぢぃぃ~』と感じ過ぎて疲れたのか、膝をガクガクさせています。嫁は自分でバックではイケないので
『イキたいやろ、バック止めて自分で手探りでディルド外して近くに座椅子あるけん、さっきみたいにオナニーしてええぞ。オモチャは座椅子にあるけん、ポッチリしたスイッチ4回押したら最強や。ほら、最後に鼻フックのおまんこ奥さんオナニーショー見せてあげな。こんな興奮する事は滅多にないんやから、思いきりいやらしげにせえよ』と言うと、嫁はバックを止めて手探りでディルドを外します。この時に嫁のネイルもN君には見えています。そして嫁は手探りで座椅子を探し、オモチャを手に取りスイッチを入れ、自ら思いきり足を拡げ肘掛けに置き、ディルドを深々と挿入して、更にオモチャをクリに当てオナニーを続け出しました。嫁はもう、見られている興奮とディルドとオモチャの快楽に落ち、イカずにはいられない身体になったようです。なので『さっきより座椅子は窓に近いところに置いとるけん、M字開脚オナニーはN君の目の前や。それにしても、N君窓にへばりついて見よるのに、いくら目隠ししとるけん言うても、鼻フックしとる顔で、しかも穴開きパンストでおまんこも肛門も見えるくらい足開いてオナニーして、そんなに視姦されながらのオナニーは興奮するんか?どうなんや?興奮するならデカおチンポ気持ちいいって言いながらもっと動かせ!』と言うと
嫁はおまんこをジュボジュボ言わせながら『んぐぅぅ~うっうぅぅぉぉおおお~ぎぃ~ぎもぢぃぃ~でぇーでぇーぁぁぁああ~デカおちんんん~デカおちんぽ~ぎもぢぃぎもぢぃーデカおちんぽぎもぢぃぃ~(私…見られおまんこイジり見てって大きな声で言え!)ぁぁぁああ~見られおまんこぉぉ~ぉぉぉおおお~見られ…おっおっおまんこイジり…見てぇぇ~ぁぁぁああーーーーーーぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいい~ぃぃ~ぁぁぁああああ~(私…凄いジュボジュボさせよるの。N君ガラスに耳当てて聞きよるぞ、もっとジュボジュボ聞こえるように動かせ。いやらしい言葉いっぱい言うてジュボジュボしたら気持ちええだろ、ほらもっと動かせ、自分が言うて興奮するいやらしい言葉言え!)ぅぅうううおおおお~(手首のスナップが早くなり、その動きに合わせ腰もリズミカルに上下に動き、爪先は反らしたり曲げたりと卑猥過ぎる動きになっています)おーおーおーおおおお~おまんこぉ~ジュボジュボぉぉ~おまんこぉぉ~ジュボジュボぉぉ~あージュボジュボぉぉ~きっ聞いてぇぇ~おーおーおまんこ汁ジュボジュボ…音、音聞いてぇぇ~たぁぁ~たまらないぃぃ~おまんこがぁ~たまらないぃぃ~おーおーおまんこぉー奥さんですぅぅ~ぅぅううおお~ぉぉおお~まっまっ豆っ豆っ豆イグぅ~~』と言ってパンスト爪先を折り曲げクリイキを味わってイッた後、オモチャは手放しました。が、ディルドを使うスナップは弱くなったものの、ピストンは止めません。
なので『とうとうオナッてイクとこまでN君に見られたのぉ~。どうや、めちゃめちゃ興奮したやろ?』と聞くと喘ぎは少し弱いですが『ぁ~ん…オカシくなるくらい興奮するぅ~(私…これで解ったやろ、自分が見られたり自分からいやらしい言葉言うたら、こんなに興奮するし感じるんやで。まだ見てもらいたいか?)ぁぁぁ~見られたい…(私…んじゃ、もっといやらしい中イキオナニー見てもらおうな。ほら、鼻フック余っとる手でもっと吊り上げろ。いつも納品に来よるN君に、もっとジュボジュボさせておまんこ見せたり、みっともない鼻フック顔を見せろ。ほら、鼻フック吊り上げてジュボジュボせえ!解ったんか?)ぁぁぁああ~あっあっあ…んぐっ…はぁ~はぁ~はいぃぃ~』と、嫁は余っている片手で鼻を更に吊り上げ、スナップが早くなっていきます。そして見られる事や自分からいやらしい言葉を言う事が快感になってしまった嫁は
『あっあっあっ…ぁぁぁああ~……ほーほー本当はぁ~どっど淫乱…おまん…ああ~おまんこ奥さんですぅ~ぅううう~あああーぁぁぁああ~ぎもぢぃぃ~ぎもぢぃぃ~ぎもぢぃぃおまんこぉぉおお~見てぇ~もぉぉぉおおお~ジュボジュボ…ジュボジュボぉ~おーぉおおおーおまんこ汁ぅ~止まり、止まりま…せん~(私…そうやそうや、その調子や。人に言わされるより、自分からいやらしい言葉を言うんも興奮するやろ。その調子で今度は自分でいやらしいポーズしてみ。N君に見られて興奮するってポーズを自分からしたら、もっと興奮するで。ほら、やってみ)くぅぅ~ぉぉおおっおまんごーくぅぅ~ぐっぐるいそぉ~』と卑猥な言葉を言いながら喘ぎ、嫁は肘掛けに乗せていた両足を伸ばしVの字にして『あぁぁぁ~見てぇぇ~見てージュボジュボぉぉおお~おまんこ見てっ見て下さいぃぃ~ぃぃいい…いっ…いっ…あぁ~あぁ~変態おまんこぉぉおお~見てぇぇ~(私…そんな足上げていやらしいのぉ~N君ニタニタ笑いよるぞ。もっとニタニタ笑って見てもらいたいやろ。もっと鼻フックオナニー見てもらって興奮マックスでイキたいんなら、またディルド立てらせて、窓に手ついてへばりついて、M字騎上位でイッてみ)ぉぉおお~おまんこっおまんこっおまんこオナ…見て…見てもらい…ますぅぅ~』と言ってディルドを抜いて手探りで窓際へ行き、ディルドを立てらせ腰を沈め、ガラスに両手をつけてM字でオナニーを続けました。N君はそんな嫁のおまんこ部分を屈んで見ながら私にも聞こえるくらいの声で『うわぁ~ドロドロや。臭ってきそう』と予定通りに言って嫁を煽りました。なので『聞こえたか?もう社長の奥さんってバレとんちゃうか。それに、臭ってきそうやって。興奮するやろ~ほら、もっと腰使っていやらしい言葉言え!』と更に煽ります。すると嫁は腰を回転さすように動かせ、子宮にディルドを当ててヨガっています。なので『いやらしい言葉言わんか!』と煽ると
『あぁ~恥ずかしいぃぃ~恥ずかしいぃぃよぉ~(私…恥ずかしい言うても腰は動きよるぞ。恥ずかしいのが好きやし気持ちえんやろ。どうなんや)あぁあぁあぁぁぁ~はっ恥ずかしいの…すっ好き…(私…そやろ、好きやし嬉しいやろ)ぁぁ~ぁぁああ~恥ずかしいのがぁ~好きぃぃ~ぃぃいい~おっおまんこぉぉ~喜んでますぅぅぅ~あーぎもぢぃぃ~ぃぃいい~おまんこっぎもぢぃぃ~ぉぉおお~おまんこ奥さん…よっ喜んでますぅぅ~見てっ見てっ見てぇ~おまんこっおまんこっおまんこっおまんこぉぉ~おまんこオナニーぃぃ~してますぅ~(私…その調子や)ぎもぢぃぃよぉ~あーーーああぁぁぁーーぎもぢぃぃよぉ~出るっ出るっ…ほんっ本気汁ぅ…止まらんよぉ~あーおまんこっ…あーおまんこ…おまんこたまらないぃぃ~臭ってぇー』と、床を白濁のドロドロの本気汁が濡らしていきます。
そろそろ嫁もイキそうなので、追い打ちをかけるように『ほら、豆もイジらんか』と煽ると、嫁は人指し指の第一関節を使い、上下に激しくクリを弾き出しました。するとN君が嫁に聞こえるように『今度その臭ってきそうなツルマン舐めていいですか?』と予定通り嫁に言いました。すると嫁はクリ弾きも加わった快感と、N君にツルマン(毛を剃っているので)や臭ってきそうと言われ、更に興奮したのと、一番感じるディルドの子宮擦りと、それに加えクリ弾きをする事で、呻くような喘ぎ声と濁音の交じった言葉で『ぉぉお"お"お"~お"まんごぉ"~ お"まんごぉ"~すっ凄い~ お"まんごぉ"~ お"まんごぉ"~ お"まんごぉ"がいいぃぃ~ぎもぢいっぎもぢいっ…あ"ーあ"ー(私…N君が臭ってきそうなツルマン舐めていいかどうか聞きよるぞ、ちゃんと答えんか!本気汁で臭いツルマン舐めてもらいたいんやろ!)あ"ぁぁ~あ"ぁぁ~くぅぅ~臭いぃぃ~ヅっヅルマン…舐めでぐだざいぃぃ~ぃぃいいいい~お~ぉぉおおおーーーおまんごぉぉ~ぎもぢいいっぎもぢいいっ…ぅぅううお"お"お"~~お"ぉーお"おーお"ぉーお"まんっごっ……イギまぁぁぁ~す…あ"ーイグっイグっイグっ…』
そう唸り喘ぎながら、嫁はN君の見ている前で片手はガラスにへばり付け、もう片手は中イキの途中でクリ弾きは止めて後ろに反らし床へ、そして大きく開いたM字の足はガクガクと震い、腰をクイックイッと数回波打たせ果てました。そして私の合図と共にN君は庭を出て行きました。私は余韻に浸る嫁に、N君と嫁と私での今後のプレイも考えているので、その為に必要な羞恥を最後に与えます。なので嫁に『いつまでも家におったら事務所でブツブツ言われたらいかんけん、早よ服来て事務所戻るぞ。』と言って余韻に浸る嫁を急かし、いつものタイトミニの制服に着替えさせます。するとそこへ予定通りチャイムが鳴ります。私は白々しくインターホンに出て、嫁にN君が納品のサインに来たと伝えると、代わりにサインしてと言うので『俺が行ったらさっきのは嫁ってバラすで。それは嫌やろ?ってか髪をゴムで止めたりしたら誤魔化せるわ。』と言うと、嫁は渋々と玄関に行きました。私はドアの隙間から二人の様子を見ていると、N君が『倉庫に納品した時、女の人が居るの見えたんスけどねぇ~』と言うと、嫁は何事も無かったかのように『あっそうなん。……台風近いみたいやけん、気を付けてな。お疲れ様』とサインをし、直ぐに玄関からリビングへ来ようとした所へ私がドアの前に立ってN君に『風強なりよるけん気を付けてな』と言いました。その時嫁は私を避けてリビングに入る際、N君には嫁の後ろ姿を見せています。これが次のN君とのプレイに繋がるのです。
N君が帰った後、私は嫁に『N君さっきオナッてたの奥さんって絶対気付いたわ。(嫁…何で?)さっき後ろ姿見て、ふくらはぎ見てたんや。窓際に立ちバックさす時に誘導したやろ?あん時にふくらはぎに伝線させてしもたんや。いくらスカート穿いても伝線は丸見えや。立ちバックの時も伝線見えてたはずやし、それにネイルもディルド外したりサインしたりしとるけん、あんな鼻フックつけて変態オナニーしよったんは奥さんってバレとるはずや。まぁ~ええやん、また興奮するネタが出来たやろ。これからN君が納品に来る度、今日見られた事を思い出して興奮せえよ』と言うと、嫁が『もしバレとったら納品の時はいつも外出しとくけん。あー恥ずかし!(私…でも興奮したやろ?サインの時も興奮しとったやろ?)うん、めちゃ興奮した(笑)』と言うので、今度は某ビルの非常階段で、N君を交えたプレイを実行出来ると確信し(この数日後に非常階段プレイは実行しました)私と嫁は事務所へ戻りました。
※長文且つ
いつも続きを
お待たせしてすいません。
また待たせる事になりますが
次は夫婦板で
『非常階段で』
また、寝取られ板では
『若い奥さんのその後~調教』
を投稿します。