先日、嫁が凄く乱れました。
軽~くキスしてから嫁には触らず嫁に見せつけながら自分でチ○ポをシゴキだしたら
「自分でしたらダメ」
と握ってシゴいてくれます。
嫁にシゴイテもらいながら、嫁のパンツの上からクリを刺激
パンツの上からでも分かる位濡れるまでゆっくり刺激します。
嫁に
「濡れてきたで」
と伝えると
「そうなん?」
って言いながらパンツの中に手を入れて濡れ具合を確認からオナニー開始。
自分は嫁の乳首をペロペロ
クチュクチュとイヤらしい音が聞こえてきます。
嫁「舐めて、舐めて欲しい。」
とおねだり。
自「どこを?」
と意地悪な質問
嫁「おマ○コ舐めて。」
自「もっとヤラシク言わな」
嫁「○○のおマ○コ、舐めて。イッパイ舐めて。」
と
嫁のパンツを脱がせて
舐めずにそのまま生で挿入
嫁「あか~ん、まだしたいのに~」
と嫁。(最近は回数こなせないので)
しばらくピストン続けてこっちがイキそうになったんで一旦抜いて、乳首を責めながらクンニを開始。
嫁「スゴイ、スゴイ」
と悦んでくれます。
クンニし続けると
嫁「ア~、イキそう」
って言いながら自分で腰を浮かせて動きだします。
嫁「アッアッ、イキそう!イキそう!」
激しく腰を振ります。
ここでクリ舐めながら、指を二本挿入して膣内を刺激。
嫁「スゴイ、イイッ~」
って指をキュキュっ締め付けてきます。
クンニを止めて、指をユックリ動かしていると
嫁がオナニー開始。
自「スケベな顔してオナニーしとるで。誰かに見見てもらいたいは。」
と伝えながら、嫁の目の前にチ○ポを持っていくと
パクリと喰わえます。
フェラしながら嫁のオナニーは止まりません。
段々、手の動きが加速してきました。
嫁の体に力が入って、股を閉じて脚をピーンと伸ばしてます。
嫁はイク寸前。
自「オナニーしていくん?変態やな~。スケベ女やな~」
って言うとチ○ポを口から放して
嫁「ア~アァ~イク、イク、イクイクイク~」
と全身に力が入ってからピクンと力が抜けます。
嫁「ハァ、ハァハァ……」
と息が荒い。
ここまで激しくイクかって位のイキっぷり。
自「イッタん?俺まだ終わってないけど?」
嫁「もう無理……」
と脱力してます。
自「勝手に自分だけイッテ、あかんやん。」
って言いながら、ゴムを用意して嫁の股の間に移動。
嫁「あかんで、あかんで、無理やで」
と拒否するんでチ○ポをマ○コに擦り付けます。
嫁「あかんで、あかんで」
って言ってますが声は甘ったるく
『クチャクチャ』
とイヤらしい音が聞こえてきたんで
挿入
嫁「あかんのにぃ~。」
って言いながらもピストンに合わせて
「アッアッアッアッ…………」
と自分の世界に入り込んでるようです。
嫁の「アッアッ」と短い喘ぎから「アァ~~」って喘ぎというより呻き声みたいになってから
嫁「イッテ、イッテ、早くイッテ」
と言い出します。
自「そんなにイッテ欲しいん?」
嫁「イッテ~、早くイッテ~お願いイッテ~」
と言うんで
自「イッテ欲しいんやったら○○がイカしてみ。」
と正常位から対面座位へ
嫁「イッテ~イッテ~イッテ~」
とアへ顔で激しく腰を振ります。
あまりに激しい腰使いに対面座位が崩れて、騎乗位に。
嫁「イッテ~イッテ~イッテ~」
と呪文の様に繰り返しながら腰を振る嫁。
自「アァ~イキそう。」
って伝えると更に腰の動きが加速。
(呪文は続きます。)
自「アァ~イク、イクで!」
と伝えてゴム内射精。
それでも嫁は
「イッテ~イッテ~早くイッテ~。」
こっちはイッテるんですけど、腰の動きが止まりません。
イカせる為からイク為に腰を振ってます。
「イッテ」から「アッ、アッアッ」になってやっと動きが止まりました。
嫁「あ~疲れた~。」
とスッキリした言い方。
声もかなり出てたし
こんだけ腰振れば疲れるやろ
っていう
かなり激しく乱れてくれました。
昨日から嫁は生理にはいったようです。