昨年、やっと結婚できた34歳の会社員です。
いわゆる婚活で知り合った妻は30歳で、倉科カナさんに似た美人さんです。
婚活中、数人の女性といい雰囲気になったのにもかかわらず、進展がなかった私に女性の方からアプローチをかけてきたのが妻でした。
外見は妥協して婚活をしていた私は、驚いてしまいましたが、とんとん拍子に話が進んで、初デートから半年で婚約、その半年後には新婚旅行に行っていました。
独身同期5人組からやっと抜けられて、ホッとしていたら、先日、同期と飲みに行って、妻が妊娠したことを喜んでいたら、独身4人組の1人が、
「いくら美人だとは言え、アラサーの新婦じゃ大勢の男に抱かれまくった中古だろ?一人や二人じゃねえぞ。お前、知らない男がやりまくった女とよく結婚できるなぁ。」
と言われました。
倉科カナさんに似た美人と結婚した私にやっかんでいるのだと受け流していましたが、
「奥さんのマンコ、綺麗なピンクじゃねえだろ?ドドメ色のビロンビロンじゃねえのか?何人もの男のチンポで擦り上げられて変色しちまった残飯マンコだろ?」
ベロベロに酔っぱらった男に言われたので、その時は気にしませんでした。
妊娠してから、妻は、
「エッチ出来ないと困るでしょ。お口でしてあげるから。」
と言って、私の陰茎をフェラして、そのまま射精した精液をゴックンしてくれましたが、よく考えたら、それを普通にするということは、元彼にもしていたからだと思うのです。
それから、妻の陰唇はドドメ色ではありませんが、確かにピンクではありません。
妻の陰唇はビロビロではなく、陰核の左右2㎝くらいが赤紫に伸びています。
あまりモテる方ではない私は、妻が3人目の女性で、しかも今まで処女の女性と男女の関係になったことはありませんので、処女の陰唇がどんなものか知りません。
確かに、妻は美人なので、モテたと思います。
今まで、元彼が4人も5人もいたかもしれません。
元彼は、妻の両足を大きく開かせて、濡れた膣口をじっくり観察しながらむしゃぶりついたでしょう。
妻の膣には、元彼の陰茎がジュブジュブ出し入れされていたのは事実だと思います。
妻が生理の時などは、血管の浮き出た元彼の陰茎を咥えて、精液を飲み乾していたでしょう。
妻を抱くたび、どうしてこんな美人が私の妻に?と考える時があります。
それと同時に、あの独身同期が口走った話が頭を過ります。
妻は何人の男に膣口や陰核を舐めさせたのでしょうか?
妻は何本の陰茎をしゃぶり、何本の陰茎を膣に捻じ込まれたのでしょうか?
妻は、膣内に射精されたことがあるのでしょうか?
最近、そんな事を想像すると勃起してしまうのはなぜなのでしょうか?