以前『最終的には公衆便所に』と『公民館で』を投稿した香川在住の夫婦です。また新たに投稿するのですが、今までの流れを読んでもらえると、今回の話しに繋がるので、経緯を知りたい方は読んで下さい。
あれからKさんとの絡みを実現しようと、あらゆる方法を考えてはいたのですが、田舎とは言っても近所なので、もし噂が広まってはと思うと、あと一歩が踏み出せません。なので、安全は勿論、手軽で身近な人材で、私も嫁も興奮する人物を使ったプレイを思いついたので、それを書きますね。
誤字脱字、表現の乏しさ、方言を含む内用なので、それでも良い方はお読み下さい。
自宅は自営で会社と隣接しており、仕事で使う備品を月に2度配達してくれる業者のN君(28)を、夫婦の興奮材料にしようと、嫁が実家に手伝いに行くこの日を待っていた私。
嫁が実家に行ったのを見計らい、私は嫁の卑猥な真っ赤な穴開きパンティーや、ローターを仕込める紫パンティー等々のパンティー類、そして私の趣向である黒や白、ピンクのボディストッキング類、そしていやらしい数々の穴開きブラジャーを、自宅の裏庭に干しました。パンティーやブラジャー、そしてボディストッキングのどれも、吊るして干すのではなく、全て広げて干しました。
会社と隣接はしていても、裏庭は会社はおろか近所からは見えません。そして庭の奥には小さなプレハブ倉庫があり、そこに会社には置ききれない備品を、N君は運んで来ます。それを利用してN君を巻き込むというプランです(笑)予定通り、いつもの時間にN君はやって来ました。私はN君に『今日は嫁も出掛けとるし、私も今から出るけん、倉庫のカギは事務員に渡しといての』と言ってN君にカギを渡し、私は外出するフリをしました。そしてN君が自宅の裏庭の倉庫に行くのを見る為に、会社とは反対側の自宅に戻り、遮光カーテン越しにN君が来るのを待ちました。
数分後、N君が備品を抱えやって来ました。そして干した卑猥な数々の下着を横目に倉庫へ備品を運びます。備品は結構な数があるので、何度か往復してはマジマジと下着を見ています。そして備品を全て入れ終わり倉庫にカギをして、そこから数分はプレイで使う嫁の卑猥な下着やボディストッキングを、あらゆる角度からN君は見ています。そんなマジマジと見ているN君の真正面から、私がいきなり遮光カーテンとサッシを開け『ずっと見よったけど、洗濯物を何でジロジロ見よんや?』と言うと、N君はシドロモドロ(笑)
そして自宅にN君を上げ
『前にS君から聞いたんやけど、S君と飲んでる時に、N君うちの嫁は少し太いけど、それがエロいよな、とか、事務員のあのタラコ唇、フェラ上手そうやとか言うてたらしいな?』
と問いただすとN君は『申し訳ありません』と目も合わさず俯いてばかり(笑)
※実際の話で、S君とはN君の前に配達に来ていた子です。
そして私は『Uさん(N君の上司)に報告しよか?』そう言ってもN君は何も言わず俯くばかり。少し可哀想なので、私は『何でジロジロ下着見てたん?理由を正直に話してくれたら勘弁するわ。今は嫁おらんし、怒らんから正直に言うてみ』と言うと、N君は『年上の女の人が好きで、誰も見てないと思ったから、下着を見てしまいました。』と。なので私は『見てどうやったんや?』と聞くと『興奮しました。』と。なので『嫁の下着で興奮したんか?嫁ムチムチでエロく見えるんか?下着で興奮したんか、それともその下着をしとる嫁に興奮したんか?どっちや?』と聞くと『下着つけてる奥さん想像して………興奮してました。』と言うので『普段真面目にしとるような嫁やけど、エッチする時はあんなん付けてるんやで(笑)Uさんには報告せんし、もし誰にも言わんのなら、面白い事に協力してくれんか?』と言うとN君は『怒ってないんですか?』と確認してきたので『怒ってはないけど、秘密を誰かに話したら、Uさんに今回の事は話すぞ』と保険をかけました。
私が怒っていない事でN君は安心したのか、いつものN君に戻りました。そしてカーセ計画を聞いたN君は『全力で協力します』と目をキラキラさせていました(笑)そしてN君には業務に戻ってもらい、私は急いで下着を全てタンスの奥深くに戻しました。そしてカーセ当日までの間、嫁にはS君とN君とのやり取りを話し『お前と事務員、N君にはそんなエロい目で見られてたんやの、興奮するか?』と聞くと『年下に女として見られるんわ嬉しいわ、でも少し太いってのが腹立つけど』と、まんざらでも無い様子。さぁ~これで準備は整いました。そしてカーセ当日。週末で子供達は実家に預け、嫁には卑猥な下着を身に付けさせ、近くの小高い山に向かい、普段日中は近所の人が畑作業の為、2tトラックを停めている場所に車を停めました。この小高い山は近道として、日中は近所の人も通る道ですが、深夜はまず誰も通りません。
夜とは言ってもまだまだ暑いので、クーラーは付けたままで、ファミリーカーである車の後部座席をフラットにし、そしてN君が来ても嫁には解らない様、音楽はそのまま流しておきます。そしてカーセの準備は整いました。車内は前後共に明かりをつけ、嫁にはこんな時間に誰も通る人など居ないし、万が一通っても直ぐに明かりは消すからと言って、嫁にはいつもの目隠しをし、先ずはTシャツを脱がせます。そしてN君には、私達が山に入ったのを確認し、原付である程度まで登ってきて、途中からエンジンを切って原付を押しながら来てと言ってたので、その通りにやって来ました。こちらは明るいので、外の様子はうっすらとしか見えませんが、窓際にはN君が立っているのが、かろうじて見えました。
そして私は嫁の両手首を後ろ手で軽く縛り、真っ赤な穴開きブラからはみ出した、嫁の少し肥大した両乳首の先端を、指の腹でゆっくりと円を描くように撫でます。そして嫁の耳元で『こんないやらしい格好、知っとる人が見たらどない思うやろの』と言いながら、ひたすら乳首を責めると『嫌やぁぁ~ぁんぁん…ぁんぁん』と感じながら言葉では拒否するので『見られて興奮するんは最近のエッチで解っとんや、今更そんなん言うんなら、このまま乳首だけしかイジってやらんぞ、もっとほんまは興奮したいんやろ、色々責められたいんやろ、それなら〝見られて感じる変態な身体です〟って大きな声で言え』と言うと、窓の外には聞こえるくらいの声で『見られて感じる変態な身体です』と言いました。
外から覗いているN君からすれば、いつも出入りしている会社の社長のムチムチな奥さんが、目の前で卑猥なブラから乳首だけをはみ出し、自ら見られて感じる変態な身体と言うこの光景は、さぞかしビックリだし興奮していると思いますし、私も会社に出入りしている業者の若い子が、嫁のこんな淫らな姿を見ていると思うと興奮します。
なので3人が更に興奮する為、今度は嫁のスカートを脱がし、真っ赤なガーターストッキングに真っ赤なスケスケパンティーをN君が見ている前で晒しました。嫁には『ひょっとしたら今、またナンネで俺が募集した男が来とるかも知れんし来てないかも知れん。来てても若い男か中年かは想像して興奮せえの。見られて興奮するA(嫁の名前)の性癖は、もう今更隠せんぞ。』そう言いながら私は嫁の両腕の縄をほどき、嫁がオシッコをするポーズにする為(※このポーズ…私が好きなんです…笑)嫁の背後から両膝裏を抱え、N君によく見えるように窓際に向きました。嫁には『ひょっとしたら外から誰か見よるかも知れんから、ド変態なこのオシッコポーズ見てもらおうで。その方が感じるやろ?おぉー!スケスケパンティーから尖ったクリが押し潰されて、早く触って~ってなっとるぞ。それも、よ~く見てもらおうな』と言って、窓際に更に嫁のおまんこがよく見えるように、抱えあげました。
嫁は『恥ずかしいけんやめて~』と言いますが、私は『Aのおまんこ汁がパンティーに染みるまでこのままや、それとももう染みとるか?』と聞くと『もう濡れとるから』と言うので『でも、もっと濡らさなこのポーズのままや。このポーズが嫌やったら、自分でクリをイジってもっとスケスケパンティー濡らして、外の人に見てもらえ。そしたらこのポーズやめて、他の責めにしてやるわ、でもその前に〝オナニーするのでご覧下さい〟って外に聞こえるように大きな声で言え』と言うと、嫁は観念したのか更に興奮してきたのか『オナニーするのでご覧下さい』と言いました。そしてスケスケパンティーの上からクリをイジりオナり出しました。
私が『やっぱり誰かおるわ、影が動きよる気がする、目の前やわ、オナニー披露して興奮するやろ』と煽ると、頷きながら嫁の指の動きも早くなり『恥ずかしい~恥ずかしい~』を繰り返しながらも指の動きは止まりません。なので『恥ずかしい言いながら指はしっかり動きよるぞ、どこの誰か解らん男の前で、オナニー披露して興奮しとんか?興奮しとんやったら〝見られておまんこ堪らないです、窓にへばりついてご覧下さい〟って言え』と言うと、その通り復唱しました。そして私が合図を送るとN君が計画通り、車のガラスに『バンっ』と手を押し付けました。嫁は、私が嫁を抱えているのを知っているので、その音で外に人がいる事を確信し『ほんまにおる~恥ずかしいよ~』と言うので、私が『もうスケスケパンティーからおまんこ見えて、オナニーまで披露しとんやで、それにガラスを叩く音がしても指止まってないやん、A見られて興奮しとんやろ、その証拠に感じてスケスケパンティーからおまんこ汁浮き出てきてるんが見えるし見られてるで』と言うと、更に喘ぎ声は大きくなってので『何秒かおきに〝おまんこ気持ちいい~〟とか〝おまんこ汁垂れてます~〟って言え』と言うと、言った通りに嫁は何秒かおきに『おまんこ気持ちいい~』『おまんこ汁垂れてます~』と言いながらオナッて喘いでいます。
目が慣れてきた私には、ハッキリとN君が見えています。N君は嫁のポーズ全体を見たり、おまんこをマジマジ見たりしています。私は、この先N君は配達に来る度に嫁に会って、今日の嫁の卑猥さを思い出しながら、嫁と会話するんだな、と思うと、私も更に興奮してきました。そして、嫁を抱えているのも限界がきたので、次はパンティーを脱がし四つん這いにさせ、N君によく見えるように尻を突き出させました。そして私も脱いでフェラをさせ『今度は外の人に、パンティー脱いだ濡れ濡れおまんこ見せないかんな』と言ってフェラをさせながら嫁の尻を拡げてN君におまんこを見せました。そして『外の人、よく見えるなら1回、もっと拡げてほしいなら2回窓を叩いて』と言うと、計画通りN君は2回窓を叩きました。
なので私は『見えにくいらしいわ』と嫁に言って、そのまま尻を突き出した状態でオナニーを命じました。そして私はフェラをやめさせ、嫁のおまんこを目一杯拡げてN君に見せます。嫁のおまんことN君の距離は約30㎝くらいです。N君には剃りあげたツルツルおまんこ全体と、プックリとした少し肉厚で大きめのビラビラ、勃起した尖ったクリ、そしてクリまで垂れているおまんこ汁がハッキリと見える状態になりました。嫁は四つん這いのままなので、私は『クリまで垂れよるおまんこ汁を使って、どこにでもいる普通の奥さんのオナニーショーを外にいる人に見てもらおな、でもイッたらいかんぞ、イキたかったら〝どなたか知りませんが、その指でイカせて下さい〟って言えよ』と言いました。
それには嫁もよほど興奮したらしく、喘ぎが更に大きくなります。その間に私は乳首を責めながら『うちの嫁はアナルも感じるんです、もっと喘ぐから聞いてて下さい』とN君に聞こえるように言って、嫁のおまんこ汁を指ですくい、アナルを指先で円を大きく描いたり小さく描いたりと責めます。すると嫁は『全部ぎもぢいぃ~ぎもぢいぃ~』と言うので『ほら、本性出せぇ!!!誰にでも見られて感じる変態おまんこだろ!!!昨日話してたN君の話し覚えとるか?S君にAの身体見てエロいって言ってたやろ!!!ひょっとしたらここにおる人はN君かも知れんぞ!……それでもオナニーショーは止めんって事は、やっぱり誰に見られて感じるおまんこなんやの、じゃあ復唱せえよ…N君じっくりおまんこ見て下さい…N君じっくりおまんこ見て下さい…このおまんこを思い出して…このおまんこを思い出して…いつもおチンポしごいて下さい…いつもおチンポしごいて下さい…これから配達の時は…これから配達の時は…いつもいやらしい目で見て…いつもいやらしい目で見て…おまんこ奥さんと…おまんこ奥さんと…囁いて下さい…囁いて下さい』そう言わせると、嫁のおまんこからは今まで以上におまんこ汁が涌き出てきます。
それをすくいアナルを責めるのですが、アナルもおまんこ汁でベチャベチャで乾く暇がないほどです。そして私が『尻の穴が開いたり閉じたりが激しくなってきたやろ、そろそろ嫁もイクはずや』と、敬語からいきなり普通の喋り方をN君にしたので、嫁は外にいるのがN君と確信したのか、更に喘ぎながら『恥ずかしい~見んといて~』と言ったので『じゃあイカんでもいいんやの?』と言うと『もうイキそー』と言うので『外におるのがN君とは限らんぞ、でもN君かも知れん。どっちにせよイキたいなら〝その指でクリ擦ってイカせて下さい〟ってお願いせなイカせてもらえんぞ、だけんイキたくなったらお願いせえよ』と言うと、嫁は言われた通りに言ったので、私は窓を開けました。
するとN君が手を入れてきて、嫁のクリを第一関節と第二関節を小刻みに上下にさせ、激しくクリを弾き出しました。嫁は『あぁ~それ凄い~ぎもぢいぃ~ぎもぢいぃ~凄い凄い~ぎもぢいぃぎもぢいぃぎもぢいぃ~』と喘ぎ、アナルの閉じ具合も長くなって、そろそろイクと思い、私が『イク時は〝クリ豆イキます〟って言えよ』と言うと、数秒後に嫁は『グリ豆~~イギま~~~す…アァァ~アァァ~凄いーーーぎもぢいぃーーーーー』と言いながら、腰を上下に小刻みに震わせながらイキました。
そして私はイッた嫁を直ぐに正常位にさせ、N君に極太ディルドを手渡します。そして嫁の両足首を持ち、いつものカエルがひっくり返った状態にして、N君に合図してディルドをおまんこ汁でたっぷり濡らし、ゆっくりと嫁のおまんこに沈めてもらいました。嫁に『これがもしN君やったら、これから先、恥ずかしくてもう顔見せれんやろ、こんなドロドロおまんこにどっぷりディルドを挿されてしもうて、恥ずかしいのぉ~でもおまんこ汁は掻き出されよるぞ』そう言ってやると、更におまんこからはジュクジュクとおまんこ汁が出てきます。
続きはまた投稿しますね(^^)