大学受験をサポートする定年間近の塾講師です。
私が妻を教えていたのは24年前、妻が17歳の時でした。
当時私はバツイチの32歳、塾の経営者の48歳の未亡人で性欲を解消しておりました。
当時の妻は、笑顔は可愛いのですが普段は根暗そうな女の子でした。
成績は中くらいで、途中で塾を辞めてしまいました。
東京に出張した18年前、私は怪しげな古本屋でビニ本や裏本を漁っていました。
そしたら、2年落ちの中古裏本に見覚えのある顔のモデルを見つけました。
そう、あの塾を辞めていった、笑顔は可愛い根暗そうな女の子です。
思わず購入しました。
それは間違いなくあの子でした。
18年前で2年落ちの中古本、撮影時は20歳か21歳あたりの瑞々しい裸身が眩しかったのを覚えいています。
成人しているとは思えないほど幼い身体つきで、貧乳で乳首も小さく、まるで少女です。
ご開帳した女性器はこれまた小さく、小陰唇が全く無いので、無毛にしたら小学生のようです。
その小さな膣口に黒いバイブを挿入、その後、微笑みながらクスコを挿入します。
男優の陰茎は太く、かなり大口を開いてフェラし、正常位でその太い陰茎をメリメリと挿入します。
開脚した騎乗位で結合部を晒し、後背位へと続きます。
再び太い陰茎をフェラし、自分で陰裂を指で拡げてピンクの膣口を見せます。
後ろ向きになってタテスジを近影し、そのまま背後からズブッっと貫かれます。
まんぐりがえして陰裂を拡げると、太い陰茎で貫かれ続けた膣口が赤くなっています。
騎乗位、正常位を経て、胸から口にかけて大量射精で終わりました。
少女のような体つきと小顔の幼顔なので、濃い化粧をさせずにセーラー服でも着せた方が余暇たのではないかと思いました。
実は、この直後、この笑顔は可愛い教え子と再会して、塾を辞めたのが両親の離婚で、高校を出た後東京で一人で暮らし、男に騙されて裏本に出る羽目になった事を聞きました。
私が裏本を所有していることは伝えず、ただ話を聞いてやりました。
親に見放されて都会で暮らし、男に騙されて帰郷した過去を一時共有してやったら、根暗そうなイメージから薄幸で可愛そうな女の子に感じてしまいました。
甘えられて寄せられた身体が、あの、裏本のロリ体形だと思うと理性崩壊、抱いてしまいました。
「責任取るよ・・・」
抱いたその日にプロポーズ、私38歳、妻23歳で結婚しました。
翌年、女の子が誕生、今、高校2年生です。
結婚して18年、今も飽きずに抱く相変わらずのロリ体形の妻の身体は最高です。
裏本の時のような、小学生のような女性器ではなくなりましたが、56歳の陰茎がそそり立つほど魅力的です。
先日、書斎の天袋に隠してあった妻の20年前の裏本を妻の留守中に燃やしました。
ずっと、裏本の妻に恋していたような気分が、一気に無くなりました。
これで、41歳の妻を心から愛せるような気がしています。