嫁の初めての男は俺だが、2年交際した後に別れた。
俺が大学4年、嫁が高校3年、俺達はそれぞれ新しい未来に向かって歩き出した。
その後、俺も嫁も違う場所で違う相手と恋愛し、結婚し、子供を授かり、そして離婚していた。
再会したのは4年前、俺が45歳、嫁が41歳の時、23年ぶりの再会だった。
お互いに高校2年の娘がいて、同じ高校に通っていたのだ。
嫁はとても美しく年を重ねていて、その嫁の娘は、着ているセーラー服のデザインこそ違えど、あの頃の嫁の面影を残した美少女だった。
お互いバツイチと分かり、急接近した。
娘たちの高校卒業が近づいたとき、
「パパ達、付き合ってるでしょ?再婚したら?その方が私達も安心だし。」
すっかり見抜かれていて、娘たちが進学したと同時に再婚した。
47歳と43歳の新婚夫婦は、毎日セックスを楽しんだ。
大学生と高校生のカップルだったあの頃を思い出し、嫁が自分の娘のセーラー服を着て俺に抱かれたりもした。
かなり無理があるのは承知だったが、それでも美形の嫁にはよく似合っていた。
しかし、俺の肉棒にヨガる嫁に初々しさはなく、色香を発散して淫らに悶えた。
時折、懐かしい面影が頭を過り、ああ、あの時のセーラー服美少女を俺は再び抱いているんだと感慨深いものがあった。
嫁は、娘が小学校低学年の頃に離婚騒動が勃発してして離婚いい立っており、その後、娘を育てるので必死で男とは関係を持たなかったから、43歳の母親にしては綺麗なビラ肉だが、それでも女子高生だった頃から比べたらその色付きは淫らさを増していた。
離婚歴がある子持ちの嫁なのだから、再会するまでにはそれ相応の淫らな性の履歴書があるのは当たり前だが、大人の男を自覚し、嫁の性遍歴は寛容して再婚したが、実際、、嫁の経験本数、経験したプレイなどは気になった。
女子高生の時と比べるのだから当たり前だが、あまりにも変わったキス、フェラテク、ビラ肉の色、喘ぎの淫らさ、再会したら嫁がリードすることもしばしばで、俺も当たり前のように任せた。昔はちょっと舐めるだけでビクビクしていたクリ肉も赤く剥れ、そのクリ肉を音を立てて吸うともの凄く悦ぶようになっていた。
元夫にどれだけ吸われたのだろう。