僕は大学時代に同じ学年の女子大生と付き合ったのが、たった一人の元カノというウブな男です。
大学卒業後、就職先で同期入社だった妻は高校を出たばかりの可愛い18歳、大卒の僕は22歳、何となく仲良しになりました。
妻は18歳の無垢な女の子に見えたけど、仲良くなった勢いで口説いてホテルに連れ込んだら、スムースに陰茎がニュルンと入ってしまいました。
つまり、妻は高校時代にすでに非処女だったということ・・・
妻の高校時代の写真を見ると切なくなります。
セーラー服で微笑むあどけなく可愛い妻の笑顔の写真をみて、この頃に初めて男に抱かれたなんて信じられません。
そのセーラー服を脱がせて、妻のあどけない笑顔を破瓜の痛みに歪ませた男がいたのです。
その妻に性の快感を仕込み、あどけない笑顔を性の快楽に恍惚とさせた男がいたのです。
夏のセーラー服から少し透けて見える白いブラを外され、まだ十分に膨らみきっていない乳房を揉まれ、尖った乳首をしゃぶった男がいたのです。
セーラー服のスカートから露出した白い生足を開かせ、太腿の奥に舌を這わせてまだあどけない妻を喘がせた男がいたのです。
初めて男に陰唇を割られて膣口を覗かれた恥ずかしさに混乱しながらも、好きな男の陰茎を欲する淫乱な自分に気付いた妻がいたのです。
セーラー服で微笑む妻の写真はその男が撮影したのでしょうか。
その時、妻の陰唇は、その男の精液がこびりついていたかもしれないのです。
もしかしたらホテルに行く前で、これからするその男とのセックスを妄想して、愛液でパンツにシミを作っていたのかもしれません。
私25歳、妻21歳で結婚して、妻は23歳でお母さんになりました。
子供を産んだ妻ですが、子供がいる事さえ信じられない可愛い笑顔です。
そんな妻が、女子高生の時に純潔を散らし、性の快感に喘がされていたことがいつまでも胸に突き刺さります。