黒髪が美しく煌めく美少女のデジカメのスナップショット。
田舎臭いセーラー服が醸し出す雰囲気と垢抜けないおさげ髪が、まるで女子中学生のようだ。
室内に入り、ベッドに腰掛けて足をM字に開いてスカートをまくり上げると、薄らと生えた陰毛の下に、タテスジが見える。
そのタテスジを自らの指で拡げると、女子中学生ではないことが一目瞭然のコゲ茶色に変色したビラ肉が捲れる。
撮影者が差し出す肉棒を咥える少女、そして仰向けになった少女のクリ肉をマッサージする撮影者の指、濡れてックる肉裂、肉穴に突き刺さる肉棒、あどけない顔を虚ろにさせて感じる少女・・・
次第にセーラー服が肌蹴て、素肌が晒されていく。
本気のピストンに歪む美少女の顔、そして半裸のセーラー服からこぼれる形の良い乳房、吐き出された精液が逆流する肉穴、グッタリとする美少女・・・
これは、17年前に撮影されたデジカメ写真で、可愛いセーラー服少女は当時23歳の嫁、撮影しているのは当時27歳の俺だ。
新婚夫婦のコスプレハメ撮りだが、今見てもデジカメの嫁は中学生のように可愛い。
何せ出会いがナンパ、俺がセーラー服を着た可愛い女子高生をナンパして、口説いてラブホに連れ込んだことで夫婦の歴史が始まったのだ。
脱がせてビックリ、可憐な女体だったが、拡げた肉裂は少なくても処女のそれではなかった。
「私、女子高生じゃないよ。お兄さん、いつも夕方のコンビニで下校途中の女子高生を眺めてたでしょ?だから、こうすればお兄さんにナンパされるかなって思って・・・」
俺は、21歳のコンビニの店員のコスプレの罠に釣られたのだ。
「もし、私が女子高生だったらお兄さんお縄だよ。お礼にいっぱいサービスしてね。」
結局、その後はペースを握られた上、いちいち可愛くされて、ハメ撮りさせて欲しいと言ったら、夫婦にならないとダメだと言われ、結婚してハメ撮りをした。
可愛いロリ嫁のセーラー服ハメ撮りは、今では、俺の大切な宝物だ。
嫁の新盆を迎えて、もう一度嫁に恋している俺だった。