こんな自分達に興味を持って頂き感謝です。
肉便器妻になった時の事を。
ちなみに妻の公子は、太って?ます。デブでは無いんですが、肉も着き太い部類に入ります。俺は自分で言うのもおこがましいんですが、締まってる部類に入ります。
俺の浮気を知り、病んでいた公子。ある夜、してたら公子が「もう他に行かないで!私だけにして。なんでもするから!私の体を好きにして。」と言いました。俺は何も返事はせずに公子の中に出しました。(公子は閉経してるのでいつも中出し)
それからしばらく、何も無かった様に二人とも生活してました。一ヶ月ぐらいしてから、寝るのに先に俺が寝室に。後から公子が来たので「なぁ、あの時の言葉は本当?」公子は「ん?あの時のって槌」「お前の体を好きにしていいって。何でもするって」少し沈黙があり公子が「うん、本当。他に行かないなら、好きにしていいし、何でもする」と。俺はベッドの上に座り「俺のしたい事していいんだな?お前の体を玩具にしていいんだな?」と言うと「うん」と。俺は公子をベッドの上に座らせ「じゃあ、契約しろ!」と。「どうすればいいの?」と言うので、「私の体を玩具にして下さい。肉便器として一生使用して下さい!と言え。」公子は手を着き「私を玩具にして下さい。私の事を肉便器として一生使用して下さい。あなたの肉便器になりますから他に行かず、この肉便器だけで一生満足して下さい。」と。
考えて言いやがったな!と思った。「分かった、約束する!他に絶対に行かない!だからしっかり肉便器になるんだぞ!」と訳わからない日本語になってしまいました。公子は「はい」と。公子の顔は赤くなっていましたが少し笑みを浮かべてました。後から聞いたら、その時は恥ずかしさと肉便器として一生使い続け他に絶対に行かないと言って約束してくれた事が嬉しかったそうです。
その日はとりあえず、そのまま俺のパンツを脱がさせフェラ!よほど嬉しかったのか、パンツを脱がしたら即根元まで咥えてきました。フェラさせながら「公子は俺の奴隷だぞ?」「はい!私はあなた専用奴隷です。」俺「俺専用肉便器妻だぞ?」「はい!私はあなた専用肉便器妻です。好きに使って下さい!だから本当に他に行かないで下さい!」「安心しろ、約束さ!絶対に他に行かないよ。」と言うと「はい!」と言ってフェラが激しく。堪らず口の中に出してしまいました。公子は「ん…ん~」と飲み干し、顔を上げ「美味しかったです」とニコッと笑いました。
俺は「もう一度聞くけど、本当にいいんだな?俺の肉便器妻で?」妻は「はい!喜んで肉便器妻になります。そのわかり、もう二度と他の女に行かないで」と。俺は「分かってる。約束は破らないよ!」と。
明日は休みだから、明日は1日どうしようか考えながら、その日は寝ました。