私たちが結婚したのは18年前、私26歳、妻22歳だった。
結婚祝いに、当時は普及しだしたばかりのデジカメを貰い、それで新婚の性生活を撮影した。
妻のヌード、股を開かせてオマンコのドアップ、結合部、逆流する中出し精液など、若い二人は性行為を楽しみながら撮影した。
その後、撮影は結婚記念日に行うようになり、今年18回目の結婚記念日の営みを撮影した。
40歳になった妻のオマンコは、閉じた状態でもドドメ色のビラビラが少しはみ出し、クリも少し頭を見せていた。
股を開くとクパァとビラビラがが開き、ピンクの穴が覗き、赤らんだクリが半分顔を出していた。
私は、18年前のフォルダを開き、22歳の新妻のオマンコ写真を見た。
閉じた状態ではタテスジしかないオマンコ、クリの頭も全く見えていない。
股を開くと小さな肌色のビラビラがパックリと開き、ピンクの穴と皮を被ったクリが見えた。
私は、妻のオマンコがどんなふうに変化していったのか、年を追って見てみた。
最初に変化が見られたのはクリで、初めての結婚記念日の写真では既に少し赤らんでいた。
これは、新婚時代は毎日営みがあり、私が妻のクリを吸いながら舌で舐めたためだろう。
一回目と二回目の結婚記念日までの間に出産があったため、二回目の結婚記念日の写真はあまり変わり映えしなかった。
三回目、四回目の結婚記念日と進むほどに、クリは尖って、ビラビラが色付いていった。
五回目の結婚記念日は出産直後で、オマンコがややグロテスクな佇まいだった。
オマンコのビラビラは、年を追うごとに赤紫、紫、青紫と変化し、青紫になった頃からめくれ始めた。
そして、クリは皮から出始め、赤くなっていった。
毎年結婚記念日に夫婦の営みを撮影する前に、妻のヌードとオマンコを撮影していたが、これは性生活でオマンコがどのように変化していくか、とても面白い資料になった。
もし、妻が私に処女をくれた21年前から撮影できていたら、なんて思ったりするが、裸を見られる事も恥じらった19歳の乙女がそんな撮影を許すことはないだろうし、そもそもその頃はまだデジカメは一般的ではなかった。
今後、50歳の妻、60歳の妻のオマンコも撮り続けていきたいと思う。