結婚して3年の妻は30歳、昨年出産して子育て真っ最中の新米ママです。
純情で、本仮屋ユイカさんに似た可愛い妻ですが、可愛いだけにモテモテだったのでしょう、非処女だった妻の女性器は、昔の恋人達との度重なるセックスで陰唇は内側にめくれてコゲ茶に変色していました。
クンニしてやると、
「あっ、あっ、あああああーーーっ!くぅぅぅぅ・・・」
と身悶えします。
フェラも誰が仕込んだのか、ジュポポポポッとイヤらしい音させてしゃぶります。
陰茎を捻じ込むと、ブジュブジュと愛液を溢れさせながら腰を痙攣させ、
「ひゃああああああーーーーっ!い、逝くうぅぅぅぅぅぅぅーーーーっ!」
と大喘ぎします。
意地悪して焦らすと、
「ああああーーーっ!お、お、おチン!おチンポ欲しいーーーっ!くはああーーーーっ!」
と自ら腰を振って快楽を貪ります。
あの、本仮屋ユイカさんに似た可愛い清純お嬢様と同じ人物とは思えない反応は、私を喜ばせるとともに、苦しめます。
妻は昔の男の陰茎ををフェラしてしゃぶったり、乳首を舐められ、陰核を吸われ、私の知らない男の陰茎が何度も膣に出し入れされ、喘がされ、逝かされまくったのです。
後ろから肛門穴丸出しで突かれて仰け反ったのです。
その光景は、私に抱かれた妻の痴態そのものです。
逆を言えば、妻が私に対してする行為は、昔の男への行為をなぞっているのです。
男というのはこうすれば喜ぶ、こうすれば気持ちいい、昔の男との体験で学習したことを私にしているのですから・・・