高卒で学歴もなく、身長も163㎝しかない冴えない私は、長きに亘って勤務先の女上司に下半身を玩具にされていました。
就職して、まだ19歳だった私は当時40歳のバツイチ女上司に酒を飲まされ、ラブホで童貞を奪われました。
その後、女上司が元夫と復縁するまでの10年間、私は女上司の慰み者でした。
女上司から解放された時、既に29歳の私は恋愛経験ゼロ、女性経験はその女上司のみという非モテ街道まっしぐらでした。
初めての恋人は32歳の時、相手は28歳のOLで宮崎あおいさんに似た綺麗な方でした。
付き合うようになったのは、彼女が私の高校の後輩だと判明したら、やたらなれなれしくしてきたので、ダメ元で交際を申し込んだら受けてくれたのです。
こんな綺麗な人と・・・信じられないベッドインをして、女上司とは比べ物にならない美しい身体を愛撫し、女上司の真っ黒い陰唇とは違うけど、でも紫色に縁取られた陰唇と赤紫に飛び出た陰核を舐めました。
きっと、若い頃は陰唇も陰核もピンクだったんだろうなと、28歳までの綺麗な彼女の恋愛遍歴を想像してしまいました。
こんな綺麗な人が、28歳まで独身なのは、結婚を考えていた男に捨てられたに違いないと思いました。
「私・・・男運がなかったんだ・・・この人ならって思って付き合っても、身体目当ての人ばかり・・・でも、やっといい人と巡り合えたみたい。」
交際1年お記念日、彼女が29歳の時に言いました。
思わずプロポーズして結婚しました。
アラサーの花嫁で、色んな男の手あかがついた彼女ですが、こんな綺麗な人と結婚できるとは思いませんでしたから嬉しかったです。
結婚したら、彼女のセックスは少しずつ大胆になっていきました。
恋人時代は恥ずかしがって3分で切り上げていたクンニリングスは、時間無制限になって愛液を大量に溢れさせながら悶絶します。
体位も、恋人時代はしなかった騎乗位で激しく喘ぐようになりました。
生理の日は、私の陰茎をおしゃぶりして射精させてくれますが、片手で陰嚢を軽く揉みながら、亀頭をクルクルと舌で舐め回し、射精した精液を飲み干します。
これらの行為は、彼女が28歳まで肉体関係にあった男達によって仕込まれた行為であることは明白なのです。
彼女と肉体関係を持った男・・・彼女の膣穴に陰茎をねじ込んだ男・・・陰唇が紫になるまで陰茎を出し入れした男・・・陰核が赤紫になるまで吸い上げた男・・・許せませんでした。
何より、まだ幼さを残して綺麗より可愛かったであろう彼女の膣に初めて陰茎を突き立てて、処女膜を破壊しておきながら捨てた男は一番憎たらしく感じました。
他人が使い古した彼女ですが、これだけ綺麗な女性と結婚できたのだから不満を言うつもりはありません。