妻は中学の同級生で、学年で一番のマドンナでした。
栗山千明さんに似た妻は長い髪をなびかせ、中学生とは思えぬお色気を漂わせていました。
当時の私は、妻に惚れると言うより、あまりにも美しすぎて雲の上の存在で高根の花、憧れの目で眺めた一人のファンでした。
そんな妻と再会したのは8年前、お互い25歳の時でした。
私の事など覚えていないだろうと思ったら、いきなり立て続けにまくしたてられました。
「タカシ君でしょ?久しぶりね。ここで働いてたんだ。元気してた?彼女いるの?」
大学卒業以来、彼女なんていないことを話すと、
「へえ、いないんだ。私も別れたばっかりなんだ。じゃあ、今度飲みに行かない?お互い彼氏彼女いないんだから、構わないよね?」
これがきっかけで遊ぶようになり、半年後に男女の関係に、そして27歳で結婚しました。
栗山千明さんに似た別嬪の妻は恋多き女でした。
再会して何度か飲んだ時、大学1年で初体験した事や、イケメン大学生、金持ちボンボン大学生、就職先のエリート男、仕事で知り合った財務事務所の男と、元彼は少なくとも5人いる事を知りました。
そして26歳の時、まるで私を味見するようにベッドに誘い、妻と男女の関係になったのです。
草食の私は、大学4年の時の彼女以来、妻は4年ぶり3人目の女性でした。
相当な人数と経験している妻のオマンコは、ビラビラは小さく可愛いのですが紫色で、クリトリスは赤紫に勃起して膨らんでいました。
結婚前、セックスをしながら元彼の話をそれとなく尋ねると、
「そんなに知りたいの?じゃあ教えてあげる。」
と、朝から晩まで一日10回したことがあるとか、SMホテルでクリトリスを苛められて膨らんだまま暫く戻らなくなったとか、新彼候補が今彼とセックス対決で妻を取り合ったとき3Pになったとか、色々聞かされましたが、どうも嘘には聞こえませんでした。
中学時代のマドンナはかなり性体験が豊富でしたが、
「私、そろそろ結婚を考えないとなあ・・・タカシ君、よかったら私と結婚とか考えてくれないかな?同級生で気心も知れてるしさあ・・・」
と言われて承諾したら、それからとんとん拍子に話が進みました。
まさか、恋多き女とは言え、中学のマドンナと結婚できるとは思っていませんでした。
新婚初夜、
「どうして俺なんかと結婚したんだい?」
「タイミングよ。そろそろ結婚を考える年齢の時に、タカシ君と付き合ってたから。私、色んな男とセックスしてきて分かったんだけど、イケメンだとか、金持ちだとか、肩書だとかで付き合った男はダメなのよね。やっぱり、この人のオチンチンが欲しいって思う人じゃないと、心から満たされないのよ。身体だけの快感なら、SMホテルで十分だからね。」
嬉しいような、でも、外見や肩書はダメだけれどと言われてるような、複雑な初夜でした。
でも、別嬪のマドンナが、色んな男にオマンコを掻き回されたり、色んなペニスをしゃぶってきた姿を想像すると、興奮します。
特に、妻が生理の時にしてくれる手コキ射精では、
「あのイケメン元彼に抱かれた時、鏡の前で繋がってるとこ見せられて恥ずかしかったっけなあ・・・」
と言いつつ、私の前に姿見を持ってきて、
「股開いて、奥さんに手で扱かれてアヘ顔で射精する姿見てよ。恥ずかしいでしょ。」
と言われて、そのあまりに羞恥に満ちた姿に逆に興奮して精液を飛び散らす変態な私でした。
33歳になった今でも、妻はとても別嬪です。
その妻は、時々私をマゾ苛めしたり、元彼とのセックス話をして嫉妬させたりすることで勃起力が高まることを利用して、切ない嫉妬快楽の営みをしています。