地味で存在感があまりなかった嫁から貰ったバレンタインチョコ、義理にしては豪華だなと思ったら本命チョコだった。
クリスマスに元カノにフラれるという最悪の展開から2か月後だったので、なんだか嬉しくなって、嫁の気持ちを受け入れて交際したのが、俺25歳、嫁21歳だった。
地味な女だったのであまり話したこともなかったが、社外でプライベートで会うと、幼顔でなかなか可愛い顔をしていた。
告って来たんだからやらせてもらおうと何度か口説いたが失敗、半年もお預け食らって、
「俺のこと本当に好きなの?」
と言ったら、
「セックスしたいの見え見えなんだもの。私、結婚する人じゃないとセックスしたくないから。」
と言われて、そのままプロポーズしたら、そのまま嫁の実家へ直行、結婚相手として紹介された。
もう、後には引けず俺も実家へ連れていき、両親と兄夫婦に紹介した。
翌週、やっと嫁を抱いた。
22年間守ってきた処女膜を貫いたとき、何とも言えぬ幸せを感じた。
セックスで快感を感じるようになっても、嫁から求めてくることはなかった。
俺の性欲を処理するのが嫁の役目のようなセックスだった。
でも、明らかに感じて喘いではいた。
変化が現れたのは、第一子出産後で、初めてイッた。
3年後、第二子出産後には、盛り上がってくると亀頭に触れるものを感じるようになった。
初めは騎乗位の時だけだったが、正常位でも触れるようになったら、嫁は激しくイッて、
「何だか、奥の方のコリコリするところが凄く感じる・・・」
というから、亀頭に触れるようになったら重点的にそこを責めてたら、アンアンという喘ぎ声が、アウゥゥという唸り声に変わった。
そうやってイッた後は、必ず気を失うようになった。
「セックスって、こんなに素敵な行為だったんだ・・・」
結婚して12年、嫁が35歳の時に口にした言葉だった。
地味で大人しい性格の嫁が、セックスの時だけは思い切り自分を解放するようになった。
子供たちが大きくなって、休日も部活で出かけて嫁と二人になると、寝ころんでテレビを見ている俺に跨って、ズボンの上からチンポを弄って勃起させて、
「ねえ、大きくなってるよ。」
と、とぼけたことを言うようになったが、その時の嫁は飛び切り可愛い顔をするからたまらない。
二人とも下半身だけ脱いで、嫁の大好きな騎乗位でハメる。
ものの1~2分で奥に当たりはじめると、嫁は半狂乱でイキ乱れ、上半身も脱いで俺の手を乳房に当てて揉めと要求する。
普段は大人しくて、地味だが幼げな可愛さのある嫁が、舌から疲れて乳房を揉みしだかれて、悶絶するからたまらない。
調べたら、嫁はいつしかポルチオが開発されていたようなのだ。
何かのきっかけで子宮口がせり上がり、亀頭に撫でられることで強烈な快感を知るようになるのがポルチオらしい。
ポルチオ快楽で完全にセックスの虜になった嫁は、セックスのためなら何でも許すようになった。
まず、生理が来た時にアナルセックスに挑んだ。
ローションをタップリ塗れば、イクことはないが、嫁はアナルでも十分感じるようになった。
そして、クリ苛め。
アダルトショップで見つけた吸引器で嫁のクリを吸い上げて、完全剥けクリに育てたら、クンニでも簡単にイクようになった。
ポルチオ快楽に悶絶する嫁の剥けクリを摘まんでやると、全身を突っ張ら火せて気絶するようになった。
結婚して20年過ぎて、40代夫婦になったが夫婦仲はメチャクチャ良い。
ちょっとした隙に後ろから抱きついて首筋にキスしながら、手でパンティの上からワレメをなぞると、ワレメを開かなくても肥大しっぱなしの剥けクリの頭に触れるので、嫁は感じ始める。
セックスモードではない普段の大人しくて地味な嫁が、服を着たまま腰を震わせて快感に耐え切れず悶絶する姿は、実に可愛い。
休日、夫婦でクルマで買い物に出かけたとき、信号待ちで嫁のスカートの中に手を入れて剥けクリを撫でると、服を着たまま手軽に絶頂する。
チンポを欲しがる嫁は、俯いて恥ずかしそうに、
「ラブホに行きたい・・・」
なんて、43歳とは思えないほど超可愛い。
休日の真昼間、ラブホに嫁の絶叫が響く。
ポルチオと剥けクリで七転八倒した嫁が、精根尽き果てて虚脱する。
足を拡げて淫蜜まみれのマンコ全開にして、身体に浴びた精液を拭く力さえ残っていない嫁の無防備で淫らな姿を見て、自分がいかに嫁から信頼されているかを感じた。
嫁の身体を拭いてやりながら、なんて可愛い女なんだと思えた。
ポルチオが俺たち夫婦の仲を、とてつもなく淫らで熱いものにしている・・・