17年前、短大1年生だった嫁の18歳の処女をもらい、少しずつ調教した。
清純な純情女だった嫁は、1年後には羞恥快楽に悶えるようになっていた。
まだハイヴィジョンではないから画像は今ほど鮮明ではないが、その時に撮影したビデオが残っている。
左右の肘を膝に括られて足が閉じない嫁は、尻を高く上げるようにうつ伏せにされ、俺に後ろから挿入されれながら、アナルをディルドで穿られていた。
「ハァ~~・・・アナルとオマンコ・・・気持ちいです・・・」
と純情顔でヨガっていた。
他にも、M字開脚で椅子に縛られて、マンコに突っ込まれたバイブを穿かされたパンティで押さえられて放置されていた。
「ウゥゥゥ~~・・・ハァハァ・・・アウッ・・・アウゥゥ~~」
バイブのスイッチは弱のままで、イクにイケないもどかしい快感に、身動きを封じられていても、ロープを食い込ませながら悶えていた。
「どうだ?イキたいか?」
「イ、イ、イカせて・・・ください・・・」
「じゃあ、オマンコ奴隷になるか?」
「オマンコ奴隷になりますから・・・アウゥ・・・イカせてください・・・」
「ようし・・・」
バイブのスイッチを強にして、グリグリとされて、嫁はもんどりうってイキまくった。
まだ19歳の嫁入り前の純情娘が見せたはしたない姿だった。
そしてその姿は静止画で投稿誌の紙面を混ざるとともに、付録DVDに動画が収録されて全国の書店に並んだ。
嫁は短大を出ると一度帰郷して俺と別れた。
俺はその後、同期の女と何となくネンゴロになっていたが、2年後、転勤でその女と別れて新天地へと赴任した。
その赴任先は嫁の地元、赴任して3か月で嫁と再会した。
嫁は、俺を見て困った顔をした。
「お久しぶりです・・・あの・・・私・・・今、彼氏がいて・・・」
22歳の清純そうな純情娘に言い寄った男がいても不思議じゃないと思ったから、俺は嫁に、
「君は君の人生を歩みなさい・・・」
と言った。
しかしその2か月後、嫁は彼氏を連れて俺の前に現れた。
「あなたが・・・彼女をこんな風に晒し者にして・・・オマンコ奴隷なんて言わせて・・・綺麗な彼女を返してくれっ!」
嫁が彼氏に投稿誌と付録DVDを見せたようだった。
「それを見た以上は、彼女の過去もひっくるめて愛してやれよ・・・」
嫁は、その半月後、彼氏と破局した。
嫁は週末になると俺のアパートに入りびたりになり、マンコ広げて俺の責めを待つようになった。
俺は嫁のクリを吸い出し続け、日常的に勃起状態を保つ剥きだしクリに改造し、そこにリング状のピアスを通した。
「これでお前は、俺の専属オマンコ奴隷だ・・・」
「専属オマンコ奴隷・・・」
「性奴隷妻だ・・・」
「お嫁さん・・・」
俺30歳、嫁24歳で結婚した。
結婚11年、嫁は二人の子供を産んで、35歳の純情お母さんになっているが、そのマン筋からは巨大なクリにピアスがはみ出して光っているなんて誰も知らない・・・