子供達がまだ小学生で母親と同居の平屋住宅では、夜の部が充分に楽しめず、家内もイライラしている日々がありました。
ある夏の夜、子供達が寝てから、浴衣一枚だけで畳茣蓙一枚を持って、家内の手を引いて家の前に広がる田圃の畦道へ入って行きました。
100メートルほど入ると、住宅地や車の多い道路からも離れていて、稲穂も腰の高さまであって、そこに横になれば別天地になります。
私よりもしたがる家内は、茣蓙を敷いた上に仰向けに寝て、浴衣の前を広げます。オマンコに手をやるとすでにびしょびしょに潤っています。
私も前を広げてびんびんになっているちんぽを、ずぶずぶと入れてやります。
多少声をあげても聞かれる心配はなく、家内のよがり声は続きます。
すっきりした気分で帰途につくと、上に乗った私の尻が無数の蚊にさされていることに気が付きました。
それでもアオカンの大らかな営みは、いいものです。