私63才、妻61才です。
10年くらい前から私、勃起不全みたいな、いわゆる中折れ状態になり、レスになりました。
治療も考えたんですが、病院や薬のご厄介になってまでと考えてしまって、それっきりでした。
一昨年夏、妻とドライブ旅行した帰り道、大渋滞に捕まり、交代で運転していたにも関わらず、夜は遅くなるし、眠気と疲労に襲われるし、思いきって休んでから帰ろうとなったんですが、妻が車内で休むことに難色を示し、ならばああゆう所しかないだろうと、ラブホテルの看板を指差したところ、疲れきった妻は、足伸ばせて休めるなら、仕方ないとなったんです。
ラブホテルなんかもう何十年も入ってないわけで、入った部屋のきらびやかさに圧倒された私達でした。
お風呂なんか、ディスコかなんかみたいにミラーボールっていいましたか?そんなのついてるし、なんか落ち着かないんです。
妻は歩き疲れたのか、足マッサージ器に喜んで、汗流した私はドデカイベッドに大の字。
ベッドの上の天井は鏡になってるし、でも少しずつ雰囲気に慣れてくると、疲労と眠気に再び襲われて、枕並べて寝てました。
二時間ほど寝て、喉の渇きで起きた私、隣の妻はまだ寝てて、掛け布団から出ようとしたら、ホテルパジャマから妻のムッチリ足が出てました。
作務衣みたいなパジャマで、前の合わせの部分からは、妻の胸の谷間もバッチリ見えてました。
ミネラルウォーターを飲み、再びベッドに戻る、妻のムッチリ足を撫でると、妻は寝返りして真上を向きました。
脇腹付近にあったパジャマの紐をほどくと、左右にだらしなく崩れた妻の胸、妻の胸見たの何年ぶりかなとか、一人ニヤニヤしてました。
天井を見ると、鏡がその妻の姿を写し出しているわけで、なんか微妙に興奮してきたんです。
パジャマ短パンのへそ付近を開いてみると、私もですが、陰毛にはかなり白い物が混ざっていて、お互い年だからな、としみじみ感じていました。
ラブホテルという独特の雰囲気に、寝てる妻への悪戯に興奮、気がつけば私の息子さんは、大きく形を変えてました。
それこそ何年ぶりかな、せっかくこうなった物は、使用したいじゃないですか?
妻の胸を揉んだり、乳首吸ったり、余程疲れたのか、なかなか起きない妻、悪戯はエスカレートして、妻の股間に手を入れて、割れ目をまさぐったとこで妻は起きました。
「何やってんのよ?もう!」
物凄く不機嫌そうな妻でした。
私は元気になってしまった息子さんを、妻に見せました。
ムスッとした顔しながら体を起こした妻は、右手で息子さんを掴みました。
「場所や雰囲気変われば、こうもなるのかな」
妻はあぐらをかく私の股間に顔を寄せたかと思うと、息子さんをパクリ、してくれました。
妻のパジャマを脱がし、私も脱いで、そしてお互い舐め合える格好を取りました。
久々にみた妻の娘さん、こんなクリだったかと懐かしんでました。
摘まんだり転がしたりすると、ジワジワと液が滲み出てきたとこに、妻からのご要望。
「昔みたいに舐めてくれない?」
要求に応え、舐め回してやると、あっというまに妻はグショグショになりました。
そして久々に聞く妻の喜びの声に、私はより興奮を覚えました。
「お父さん、凄いことになってる。もう来て?欲しいの」
さっきまでの不機嫌そうな、ムスッとした顔はありませんでした。
妻を仰向けに転がし、足を開かせ突進しました。
妻の料金乳房を鷲掴み、腰を振りました。
最初は緩いなと思った妻の中は、次第に狭まっていくと思ったら、妻のイクと同時に、ギュウッと絞められました。
そこからはずっと前ギュウギュウで、あれ?妻ってこんなだったかなと思いながら、ついに我慢出来ず、我が息子さんは、おしっこ以外の物を久々に出してました。
物凄い疲労感でした。
大の字の妻の娘さんから、白い液が垂れ流れていて、結構出たんだなと自分で感心してました。
あとはそのまま裸のまま、出発予定時間まで寝てました。
そんなことがあって、少しして立ち寄った本屋、たまたま見つけたのが、近隣県含む、ラブホテルガイドの本、買いました。
それを妻に見せました。
「あ、この前行ったとこ載ってるね、うわ~この部屋綺麗だね」
それからはその本見ながら、ラブホテル巡り、月一か二ですが、必ずセックスしてくるわけではありません。
私は後輩の指導をするという立場で、一線から退きながらも仕事してて、体調によっては出来なかったこともあります。
そのときは妻と一緒に広いお風呂に入り、デカイベッドで寝てくるだけですが、やはりラブホテルは雰囲気があるせいか、だいたいセックスまで持っていけます。
ラブホテルって面白いですよね?
いろんなサービスがあって。
それを評価するのが最近の私達の趣味です。