夏が近い頃、同居の母が私達の娘2人を連れて、長年住み慣れた町へ一泊二日の予定で出かけました。ご近所へ孫達を見せたかったのでしょう。
家内は朝からそわそわして、「ねぇ、今日はゆっくりしましょう」と言うので、私も察して昼過ぎから寝室に籠りました。
自分でも驚くほど息子は元気で、血管が浮き出るほどギンギンになっています。
家内もささっと真っ裸になって、私の横へ滑り込んできます。
家の周辺はまだ建て混んでいないので、窓を半分開けて風を入れながら抱き合いました。
家内のあえぎ声は誰にも気兼ねすることなくおおらかです。要注意日ではないので生のままで中出しです。
汗と愛液と精液でシーツはびしょびしょになりましたが、逝って20分もすると、待ちきれなくなった家内が咥えてくれて、また立ってきます。
今度は家内が跨ってきて、あ~ん、あ~んとよだれをたらしながらよがります。
二人いっしょに逝って、家内が私の上に倒れ込んできて、そのまま夕方まで眠り込んでしまいました。
その夜は一緒に風呂に入って、家内のまんこのヘアを剃ってパイパンにしました。
ここから先は次回に書きます。