今年、結婚して10年になる妻の倫子は5歳年下の35歳、女優級の美人です。
よく熊田曜子さんに似ているといわれます。
私のような平凡な男には勿体ない倫子ですが、それには理由があるのです。
妻の倫子の元彼は1人ですが、その元彼とは倫子が大学2年から卒業するまでの3年間の交際があり、マゾ調教されていました。
倫子が大学2年になってすぐ、元彼に19歳の処女を捧げました。
それからじっくりと倫子はマゾに調教されていったのです。
その様子は、ある投稿雑誌に載せられていました。
実は、私はその投稿雑誌に載る倫子に一目惚れして、ファンになっていました。
目線は入っていましたが、それでも女優級の超美人であることはわかりました。
毎月載るわけではないので、誌面に妻を見つけると大喜びで雑誌を2冊買って、1冊はオナニー用、もう1冊は保存用にしていました。
そしてその雑誌が当時の恋人に見つかって、変態と罵られて振られてしまいました。
現在も保存用の雑誌は残っています。
雑誌には、素人離れした美貌ルックスの女子大生が見せる卑猥な写真がたくさん載っていました。
元彼はご主人様と呼ばれ、ご主人様に気に入られようと自ら剃毛し、モザイク越しにもわかる無毛の女性器を晒していました。
観覧車での露出プレイ、美麗ルックスの女子大生が赤い首輪支配され、縛られて凌辱される隷属生活を撮影されていました。
投稿者のご主人様のコメントが写真位添えられていました。
被虐愛奴と書かれた正常位写真では、
"部屋に戻れば私の中出しおもちゃにされる倫子。「赤ちゃん出来ちゃう・・・」の言葉とは裏腹に恍惚の表情を浮かべます。"
と書かれ、フェラをする写真では、
"こんな美人の女が私のマラにむしゃぶりつき、勃起を促してくれるとは男冥利に尽きます。"
と書かれ、射精後の女性器のアップでは、
"激しく突きすぎたせいでしょうか、流れ出る中出し汁には血が混じっていました。"
と書かれていました。
衝撃なのは、陰核にピアスが通され、生涯奴隷身分を誓う写真です。
自分で陰唇を拡げて、ご主人様の手により、ガーゼで消毒された陰核を縦に針が貫く写真、そしてその穴にリングが着いたバーチカルピアスが通され、倫子がそれを鏡で見て生涯奴隷の身分に満足する写真が載っています。
最も可愛いのは、陰茎の味さえ知らなかったお嬢様女子高生時代の制服を着てのマゾ折檻で、これらの写真にもご主人様のコメントが、
"高校時代の思い出もろとも、令嬢マンコを犯され、「私はドスケベな牝犬です」と叫びました。"
とありました。
私は、これだけの美人女子大生に望まれて羞恥凌辱できる男が、心底羨ましく思いました。
しかし、倫子が大学を卒業したと思われるタイミングで、雑誌から倫子の姿が消えました。