うちのカミさんは、俺が高2、カミさんが中2で初体験した仲だ。
俺が都会の大学へ行ったので一度別れた。
俺が地元にUターン就職して3年目、俺25歳、カミさん22歳で再会してあっという間に再燃、2年後に結婚した。
でも、俺と離れていた6年ちょっとの間、カミさんが高校~短大~就職の時期、何人とエッチしたのだろう。
再会した時でさえ、厨房の時とあまり変わらない可愛さだったから、男が放って置かなかっただろう。
「私、高校時代は彼氏いなかったよ。だって、高校で付き合って非処女だったら、中学でヤリまくってたみたいに思うでしょ?」
なるほどと思ったが、裏を返せば、短大に行ったらヤリまくった可能性が否定できないということだ。
約6年半ぶりのエッチは、激しい腰の動きと喘ぎ声、第一フェラの舌使いのテクも上達していた。
オマンコはクリは赤らんで、その両側のビラが少し薄紫になっていた。
どうやら、童貞とのエッチしか知らなかったカミさんは、短大時代にテクニシャンにしっかりとエロい身体に仕込まれたようだった。
今は二児の母になっているカミさんだが、エッチは大好きで、布団に入って俺のチンポをムンズと握って勃起させて、
「大きくなってるね。しようよ。」
と言いながら俺に跨り精液を搾り取る。
俺は、可愛いカミさんの処女を貰ったが、その後他の男の手に落ちてエロい身体になって帰ってきたところにとても興奮している。