夫婦のSEX・夫婦の営み

昨年の夏に還暦になった私に 子供たちから夫婦での旅行をプレゼントくれました。
私たち夫婦は、温泉に行くのが趣味と言うか年に一度か二度の楽しみだったので
子供たちが 考えてプレゼントを計画してた様です。
一泊目は四国の温泉で、二日目は帰りの道中で山口に寄り そのまま一泊する事にしたのですが
そこの旅館で、炉端焼き屋さん風になってる所で 食事と呑んでました。
すると、すぐ後ろの男性が同じ福岡から来てる人で 私たちと同じ様に温泉好きで話が合って
一緒に呑み始めて、呑んでる途中から やたらに妻の事を褒め讃えて
妻も悪い気はしない様で、お酒を勧めてました。
私が言うのも何ですが、妻は同年代の女性と比べると 顔はまあまあで身体は均整が取れて
胸は大きい方です！
そんな時に、以前から少しは思ってた 妻が他の男と・・・と 言うのが頭の中で
私は妻にお酒を勧めて酔わそうと、妻も男性からのお褒めの言葉にすっかりニコニコ顔で
さされるままに呑んでました。
男性がトイレに立った時に私も一緒に行き、それと無く 妻を抱いて見たいかと聞くと
男性は笑顔で「良いんですか？」と返してきたので、但し 私たちの部屋で！
と 言うと、即 OK で じゃぁ もう少し酔わせながら妻の酔いの反応を見たいので 軽いタッチを
言ってみました、その後は 思った通りで妻は彼の褒め言葉に心良くして 彼からの
手へのタッチ 脚(太腿)のタッチにも何も言わずに、ただ彼の方を見ながら微笑んでました。
そろそろ お店の勘定を済ませて、部屋に戻り彼も一緒に妻を連れて貰いました。
部屋には、隣の座敷には お布団が敷かれて有りました
一応、部屋に戻ってもビールを開けて もう一度「カンパ～イ」と呑んでましたけど
妻の目はトロ～ンとして、完全に酔っている様で浴衣の上から胸を触っても反応無し！
彼と妻を隣の座敷に運び浴衣を脱がせました、その後は彼に任せ 私は隣の座敷に戻り
ビールを呑みながら、二人の行為を見てました！
彼は妻の下着を取り、全裸にしてしまい妻の大きな胸を鷲掴みしながら
しゃぶり付いてました、それから下半身を触り始めて 妻のマンコに指を入れて突き始めると
妻が 付いたかと思う位に声を出し始めた、ビックリしたけど やはり妻は酔ってる様で
私が遣ってるものと勘違いしてると分かりました、それで彼は 妻の口に大きくなった
チンポを咥えてさせると、妻も本能的かしゃぶってました
暫くしゃぶらせると、彼は妻の濡れてるマンコにマックスになったチンポを差し込み
何回も突き続けてると、妻も喘ぎ始めて・・
結局、彼は妻の中に 二回も出して部屋を出て行きました。
朝になり 眼が覚めると妻も起きて居て「貴方、昨日は遣ったでしょう！」と言うので
「ついつい、呑んだら遣りたくなってね！」と言うと 笑ってましたけど
その後で、風呂に入りに行って 部屋に戻って 今度は本当に私がハメましたけど
どうも、妻は知ってた様でした。
家に帰り「また、あんな旅行なら行って見たいなぁ～」と
完全では無いけど、何処そこ覚えてる様で 話して聞かせると
恥ずかしいね！と言いながら 異常に感じて興奮してる見たいです。