私は、祖母の実家のハトコの梨絵と高校卒業して 直ぐ結婚してもう32年になります。 私は、独りっ子で3歳で両親を交通事故で亡くし、 祖父は私の産まれる前に亡くなり。 祖母と2人祖母の実家で生活してたので、 ハトコの梨絵とは、何時も一緒に遊んでました。 高3の御盆の時に祖母の兄さんから「雅彦(私) と梨絵は、 高校を卒業したら直ぐに結婚する様に」と宣言 。 僕が「せめて就職して二十歳過ぎてからに」。 「就職しないで、車で 皆の送迎をして呉れ」 この一言で決まり。 渡り廊下で繋ぐ離れを建てて、 立春に挙式、自宅で披露宴を。 初夜を離れで迎えます。 私は、友達の親が持ってる裏ビデオを観て知ってましたが、 如何せん、処女と童貞の初夜は、試行錯誤・悪戦苦闘でした。 キスや嘗めたり、手で触り、撫で、ワレメを指でなぞりして、 オメコが愛液で潤んでるので梨絵の膣口へギン々に 勃起したチンポを宛がって腰を押し付けると。 「イタッ」と梨絵の身体がズリ上がり、そんな事を 何回か繰り返してると、 何かの拍子に梨絵が「イタッ」と言った時に、カリが 入り更に腰を押し付けると、 梨絵のオメコに殆ど 入り腰を上下 させてると、 千ズリを掻いてる 時は5~10分で射精するのに、ホンの2分位で 梨絵のオメコに射精して仕舞いました。 千ズリを掻く時よりも オメコは何百倍も気持ち 善かったです。 身体を重ねた儘梨絵に「有難う、痛かったやろ」と言って頬の涙を舐めると 「母から初夜の事は聴いてたから、痛くても皆んなが経験したのだから、 梨絵も我慢とでも痛かったょ」 初体験の後始末のティッシュとシーツには、 梨絵の処女の印が。 シーツを取り換えて 眠る迄に2回、目覚めて から1回。 その後梨絵の生理以外は 毎夜2回朝1~2回の生活が妊娠して産み月に入る迄 続きました。