夫婦のSEX・夫婦の営み
1:奥様が過去に一人暮らしの女子大生だったなら
投稿者:
おせっかい男
◆zH9TnWkrxA
よく読まれている体験談
2017/11/22 20:30:13(fzaoZirx)
なんて投稿でしょう。今私の脳味噌はその妄想で膨れ上がってしまいました。
私には今好きな人がいます。その人は3年前は女子大生でアパートで一人暮らしでした。彼氏がいたかどうか定かではありません。ですが、過去に彼氏がいたことは何回かあったようです。
彼女の膣内を108万回ガチガチの若いチンポが往復しただなんて、考えてしまったら気が狂いそうです。
今、とてもじゃないですがチンポの勃起を抑えることが出来ずにいます。どうしてくれるんですか。
17/11/22 21:20
(wRGhpHoG)
私の大学時代は正にそんな感じでした。
大学の周辺は学生向きアパートだらけで、色んな部屋から色んな声が響いていました。
夫には言えない事は沢山ありますね。
17/11/23 11:20
(oaltDPu.)
残念ながら、妄想は現実でしょう。
心を寄せた女性が非処女なら、チンポの味を知っているということです。
女性が処女でなかった以上、どこかに初めて身体を許した男性がいるのです。
その女性には、この人ならば裸になってもいいと思った男が居たのです。
おして、裸になって自分のオマンコを見せてもいいと思った男に、まだチンポを知らないオマンコを広げられじっくりと観察され、弄られ舐められ、恥ずかしさで顔を真っ赤にした後、チンポを入れられて、奥様にとって一生一度の初体験をしたのです。
その男性だけが知っている処女だった女性のオマンコの感触は、残念ながらあなたは知ることはできないのです。
その男性は、自分のチンポで女性の処女膜を突き破る感触、処女の女性に自分のチンポを貫通させたときの感動、処女喪失の瞬間の女性の表情、声、一生覚えているでしょう。
初体験ではぎこちなかった女性のセックスが、次第に快感に喘ぐようになっていく過程は、男性にとって一生の思い出になります。
街角でその女性を見たとき、
「その女の処女膜は俺が破って、淫乱に仕立てたのは俺だよ・・・」
そこによりそう男性に対して抱く優越感は何とも言えないものです。
17/11/23 12:01
(DCqh8viA)
>元女子大生さん
経験者であるあなたの投稿、読んでいて足が震えました。
学生向きアパート・・私は縁のなかった環境です。
色んな部屋から色んな声が響いて・・・あああ・・あの子も昼間からどんな声を出してよがっていたことでしょう。
>>夫には言えない事は沢山ありますね。
私がもし、彼女が出来たら、彼女には包み隠さず全部言って欲しいと思っています。
どんな変態行為をしたことがある、どんなことを彼にされた、
自分が見たことのない変態な彼女の一面があるなんて・・耐えられません。
>おせっかい男さん
私は処女にこだわる処女厨ではないので、
そこはいいのですが・・・・
男にオマンコを広げられじっくりと観察され、弄られ舐められ、恥ずかしさで顔を真っ赤にした後、チンポを入れられて、
。。。そんなシーンを想像するとやめてくれえええと叫びそうになります。
なにより、初めてセックスを覚えた時はぎこちなかったのに
次第に快感に喘ぐようになっていく・・・腰を振って快感を貪るようになる・・
これが一番絶望感があります。
勃起が止まらず触っていないのに射精しそうです。私はNTR性癖なのでしょうか。
17/11/23 22:41
(f5vaOOxp)
夫を愛していますが、やっぱり処女喪失した最初の元彼は忘れないですね。
初めての元彼以外は、かなり破廉恥な思い出もありますが、まあ、覚えている程度ですね。
17/11/24 12:29
(c4X2TPut)
女性は処女を捧げた男性を忘れることは永遠にないでしょう。
それは、処女を貰った男性にとっても同じことです。
私は、若い頃にバブルという時代を経験していますので、女性経験人数はかなりの数で、一晩限りや乱交もありましたから全員は覚えていませんが、私に処女をくれた女性だけは全員覚えています。
私が経験した処女の女性は15歳から19歳で、20代以上には処女はいませんでした。
あの頃は、そういう狂った時代だったのです。
処女の女性は共通して恥じらいがあります。
それは作られた恥じらいではなく、緊張を伴う恥じらいです。
これから経験する女性が一生に一度だけの神聖なイベントですが、初めて裸を見られる恥じらいはとても可愛いものがあります。
そして、初めて男性にオマンコを見せるとき、尻込みするような恥じらいを見せます。
私の経験上、15歳の処女より、19歳の処女の方が恥じらいが大きかったように記憶しています。
うら若き乙女が、両足をひっくり返ったカエルのように開かれて、オマンコを舐められるとき、恥ずかしさに加えて襲い来る快感にどうしていいかわからず戸惑う仕草は、絶対に忘れることはできません。
やがて、チンポを捻じ込まれて破瓜の痛みに耐えながら処女を失うのです。
射精を目前で見せてあげますが、それを眺める余裕などなく、初めての精液にまみれていくのです。
量に個人差はありますが、シーツについた赤黒い血を見て涙しますが、その涙は感激の涙なんだと私は理解しています。
やがて彼女達は、私のチンポを銜えて上手な舌使いで舐める事を覚えていきます。
全員ではありませんが、生理の時には、咥えたチンポから発射された精液を飲み干してくれるまでに成長した女性もいました。
彼女達は、私の激しい愛撫で乳房を揉み解され、キスマークをつけられ、チンポで突かれて快感に悶えるようになっていきます。
いつしか一筋だった綺麗なマン筋から変色してきたビラがはみ出し、吸いながら転がされたクリトリスは歪んで、エロサイトなどで見慣れた使い古しのオマンコになり、セックスが愛の確認だけではないと知るのです。
多分、非処女の女性の彼氏や夫は、最初の元彼はもちろん、その女性の元彼全員を超えることはできないのではないかと思います。
まず、処女を捧げた最初の元彼のみ、神聖な愛の儀式として純粋な愛でセックスに臨んだ唯一の男性だからです。
セックスの快感を知ってからは、快楽に悶える自分の淫らさと向き合っています。
そして、セックスの時に女性が男性にする行為は、元彼にした行為をなぞっているのです。
男性はどうすれば喜び。気持ちよがるか、それは元彼との体験で学習した成果なのです。
女性が大股を開いてオマンコを全開にして、男性のチンポで突かれ掻き回されて精液を浴びて悶えることは、これ夫婦の営みに等しいのですから、元彼人数は離婚回数に等しいのです。
違いは婚姻届けを出したか否かで、している行為は同じです。
過去は覆りません。
その女性は、過去の恋愛があって現在があるのです。
過去の恋愛で男を見る目を養い、チンポの味を比べて良し悪しを知るのです。
その女性が非処女だったということは、現在よりもっと若く瑞々しい女体を他の男性に提供していたということになります。
処女に拘らなくても、好きな女性が過去に知らない男性に両足を拡げられて、丸出しのオマンコを舐めれて悶え、チンポを深々と突き立てられながら男性の背中に腕を回して狂ったように喘いだ光景には嫉妬心を抱くでしょう。
元女子大生さんだって、そんな経験が何度もあったけれど、忘れないのは最初の男性で、愛しているのは今のご主人だけ、それでいいのです。
女性は、みんなそういう生き物なのですから。
17/11/24 18:47
(i4CKjhL0)
スレ主様は、若い頃にバブルをご経験との事ですから、アラフィフでいらっしゃるとお察しします。
たくさんの女性とお付き合いされて、たくさんの女性の処女をお拓きになったようですが、やはり奥様も処女だったのでしょうか?
"男性に両足を拡げられて、丸出しのオマンコを舐めれて悶え、チンポを深々と突き立てられながら男性の背中に腕を回して狂ったように喘いだ…"
はい、おっしゃる通り、元彼達とこのような行為は数えられない回数を経験しています。
特に女子大生の時は、大学生の彼氏とは若い性欲をぶつけていましたし、社会人の年上の彼氏とはSMのようなとても恥ずかしい行為も経験しましたし、大学時代の恥はかき捨てとばかりに、友人カップルと乱交をしたこともあります。
社会人になってからのほうが、ごく普通のセックスになったような気がします。
私は、いろんな男性とセックスを経験した事を後悔はしていません。
結婚して、中年のおばさんになってから、夫以外の男性とセックスしたいと思えば不倫になって家庭崩壊してしまいます。
独身で若い時、特に地元を離れて大学生活をしている時に、抱かれてみたいと思った男性とセックスしておいた方が良いと思います。
その方が、後に夫となる男性に巡り合えた時、その素晴らしさが判断できますし、満ち足りた性生活が期待できますからね。
若い時にあれだけ破廉恥なセックスしたんだから、結婚後に夫以外とセックスしたいとは思わないですからね。
こうさんも、好きな女性の過去など気にせず、お気持ちをお伝えになればよろしいと思います。
17/11/24 20:44
(c4X2TPut)
元女子大生さん、お察しの通り、私はアラフィフです。
そして、妻は処女ではありませんでした。
妻と出会ったのは私26歳、妻21歳で、都会ではバブルが弾けてきていた頃でしたが、私位の住む地方都市ではまだバブルを引きずっていました。
妻は地元の短大を出て、一般職で婿探しで入社してきた部類の女性でしたが、その可愛さは群を抜いていました。
ご承知のとおり肉食の私はすぐにアプローチして、押しの一手で妻と付き合い始めました。
数回のデートで即効口説き、ラブホへ連れ込みました。
可愛い顔の妻の女体は、やや線が細いもののガリガリではなく、可愛い顔にマッチしたロリっぽい女体でした。
今でも思い出す初めて見た妻のオマンコは、マン筋からはまだビラははみ出していませんでしたが、マン筋を拡げると薄らと赤らんだ小振りなビラが見えましたので、50回以上100回未満くらいのセックス体験があったのだろうと推測されました。
何人かの処女の女性を悶えるまで開発してきた経験から、オマンコの形や色合いで、何となく、どの程度のチンポ摩擦があったのかわかるようになっていました。
妻は、まるで女子高生のような可愛さでしたから、短大時代に言い寄る男はたくさんいたと思います。
私は、時代的に私の年代の男性には多いと思いますが、セックスを遊びの一環としてとらえてたくさんの女性と関係してきたので、妻が処女じゃなくても何とも思いませんでした。
好きになった女性なら、たとえご主人がいても構わないというくらいでしたから、処女かどうかは全く関係ありませんでした。
妻が短大時代に1人の元彼と100回のセックスをしたのか、2人の元彼と50回ずつセックスをしたのか、3人の元彼と33回ずつセックスしたのかは知りませんが、とにかく私だけのオマンコにしたかったのです。
結婚は私28歳、妻23歳で、子供は2人います。
今でも週に2、3回は妻とセックスがありますし、妻から求めてくることもあるスキモノの夫婦です。
アラフィフ夫婦ですが妻はまだ40代で生理がありますから、安全日以外は中出しできません。
"たくさんの女性の処女をお拓きになった"
たくさんと言っても、15歳、16歳、18歳、19歳の4人です。
15歳というのは私の初体験の女性で中学の同級生で、中学卒業直後に経験しました。
彼女とは高校の3年間お付き合いして、彼女は地元の専門学校へ、私は都会の大学へ進み別れました。
16歳というのは大学3年生の時にバイト先で仲良くなった高校2年の女の子で、18歳は大学1年の時に知り合った短大1年生でした。
19歳は就職して半年して付き合い始めた高卒の同期入社のOLです。
初めての彼女の時はその彼女以外に手を出しませんでしたが、大学と社会人になってからは、彼女がいても浮気していましたね。
特に女子高生と付き合っていた大学後半の2年は多かったです。
なにせ女子高生では夜を共に過ごすことはできませんから、夜は女子大生やOLさんと猥褻な行為に耽っていました。
もし、私が若い頃にデジカメがあったら、間違いなく撮影していたと思います。
あの時代、デジカメどころか携帯電話もありませんでした。
しかし、性体験としては元女子大生さんの方がえげつないご経験をされているように感じます。
何だか、話が違う方向に行っていますね。
ここらで切り上げましょう。
17/11/25 18:50
(Z.DM8yeb)
>おせっかい男さん
おせっかい男さんの投稿、とても興奮しました。
そして、私に現実と向き合う決意をさせてくれました。本当にありがとうございます。
嫉妬していることを認めます。読んでいて涙が出てきそうでした。
あの人が、M字に足を広げて、おっぴろげのおマンコを見られる恥ずかしさに悶えながらも、
押し寄せる快感の波に歓喜したことも、一筋の綺麗なマン筋は決して戻ることはなく、擦られた回数だけびらびらがはみ出し、風俗でもよくお目にかかるびらびらおマンコになっていくことも、
全て認めざるを得ない現実として私の目の前に突きつけられるでしょう。
宿命というものを考えざるを得ません。私はもっと若い頃、今より瑞々しい身体のあの人に出会うことはありませんでしたし、
出会っていたとしてもその頃の私では見向きされなかったでしょう。でも、ここまでの時間があったからこそ、縁とタイミングあって出会うことができた人だと思います。
おせっかい男さんの投稿がなくても、いつか必ず向き合わざるを得なかった現実だと思います。
それでも。私は、愛する人にとって一番気持ち良いセックスを与え、
その人史上一番破廉恥な姿を晒してくれるよう全てを与え、全てを受け入れたいと思うのです。
あなたのおかげで覚悟ができました。ありがとうございます。
17/11/25 21:59
(1sifziqQ)
>元女子大生さん
ありがとうございます。
勇気と思い遣りを持って、素直な気持ちを伝えようと思います。
何が幸せかは分かりませんね。セックスがどれくらいいいものか、分かっていないと相手との行為のよさは分かりませんものね。
経験不足による不倫の苦しみも、今は知らないだけで、大変なものかもしれません。
欲を言えば、私は、一緒になる相手にはその人の一番破廉恥な、浅ましい姿をさらけ出してぶつけてほしいと願っています。
そういう姿を引き出し、受け入れる自分でありたいと思っています。
若い時の性欲をぶつけるような性交を、自分に対してはしてくれない。と思うと寂しいです。
17/11/25 22:12
(1sifziqQ)
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