大学生の頃の自分の性欲を思い出しますと、それはそれはサカリが付きっぱなしでした。
彼女とのセックスだけでは飽き足らず、バイト先のOLやパート人妻とも淫らな宴を繰り返していました。
私が大学時代にアパートで繰り広げた彼女との性行為の数々は、それは私だけでなく友人たちも皆それぞれの彼女と楽しんでいて、行為の過激さを自慢し合っていました。
もし、あなたの奥様が大学時代に大学生の彼氏がいた場合、そしてその彼氏がアパート暮らしだった場合、奥様は、あなたにとっては絶望的な性の祭典を経験しているでしょう。
元彼は、当時付き合っていた奥様のオマンコにチンポを挿入し、女子大生だった奥様の処女膜を貫いただけでなく、時には生チンポを挿入して中出しも経験していたでしょう。
慣れてくると生挿入で膣外射精を許し、更に慣れてくると生理日だと分かるから安全日には中出しを楽しむのは、大学生カップルの常です。
元彼は、奥様の膣襞がチンポに絡み付く感触を味わい尽くし、女子大生だった奥様の子宮にタップリと射精して快感に浸っていたことでしょう。
安全日が来ると、生理が来るまで朝から晩まで、昼休みもセックスするために一度アパートに戻ってまで中出しを楽しんだものです。
「あいつら、昼に帰ったようだな。○○ちゃんが安全日なんだろう。」
こんな会話が交わされていました。
元彼のキンタマがせり上がり、チンポを脈打たせて、奥様の膣の奥で子宮に向かって何度も何度も精液を搾り出していたのです。
大学生の元彼は、旺盛な若い性欲を処理するため、奥様と毎日のようにセックスをしていたに違いありません。
大学生で彼女がいたら、ガマンできるはずがありません。
更に、元彼も奥様もアパートで独り暮らしなら、それこそ夜通しセックスしていたでしょう。
長期の休みで帰省することを考慮しても、年間300日は元彼と会っていたでしょう。
毎日セックスできなかったかもしれませんが、休みの日には朝から晩までしていたでしょうから、平均すれば毎日していたと同じ回数でしょう。
元彼のチンポが奥様の膣に出し入れされるたび、陰唇は擦り上げられ、膣口はメキメキ拡げられ、1往復/秒~2往復/秒のピストンで10分間突かれて射精したとすれば、1回のセックスで900往復、それが年間300回で27万往復、それが4年間で108万往復、勃起した元彼チンポが女子大生だった奥様の膣の中を往復して、奥様の膣壁は元彼のチンポんいガバガバにされて、陰唇はドドメ色にめくれてしまったのです。
あなたの奥様は、一人暮らしの女子大生ではありませんでしたか?