一人娘が26歳で嫁ぎ、夫婦二人暮らしになった55歳の私と52歳の妻は、まるで新婚時代のようにいちゃついております。
結婚28年、妻と出会ってから30年が過ぎましたが、一度もレスになったことのない仲良し夫婦です。
先日の金曜の夜、風呂上がりにビールを飲みながら枝豆を食べていたら、妻がもう一本日0るを取りに行ったと思ったら、
「あなた、私のお豆も食べたくなったでしょ?」
と下半身丸出しで戻ってきて、陰唇を拡げて肥大した陰核を剥き拡げました。
30年前に妻と出会ったのは合コンで、妻は短大を出て2年目の22歳でした。
妻はセミロングでハマトラが似合う清純そうなお嬢さんで、ワンレンのお色気美人とアイドル顔で聖子ちゃんカットの女の子と人気を三分していました。
私は妻に積極的に話しかけ、週末のデートの約束を取り付けたことから夫婦のスタートが切られたのであります。
当時の時代背景はバブル真っ只中、男達がソアラやレパードなどいわゆるハイソカーに乗る中、私は4A-GをD-Fitという電子4連スロットルで武装したスプリンタートレノAE86を振り回しておりました。
妻とドライブしながら密室の車内で口説き、初めてラブホで結ばれた時、中肉中背で引き締まった妻の裸身を見て感動したものです。
キスですぐに、男性経験があることを感じました。
妻はすぐさまバスルームに向かい湯船にお湯を張り、妻は臆することなく服を脱ぎ、可愛いピンクの下着姿になりました。
手際よく事を進める妻を見て、清純そうな顔だけれど、男性との性体験は一人ではなく何人かとあったのだろうということはわかりました。
私も追随して服を脱ぎ、二人とも全裸になると、
「一緒にお風呂に入りましょう。」
と私の手を取りバスルームへ向かう全裸の妻の股間には、とても薄い陰毛しかなく割れ目が丸見えでした。
シャワーが終わりベットに行くと、妻は黙って股を開きました。
薄い陰毛で丸見えの割れ目がクパァと開いて、まだそれほど荒れていないもののそれなりに陰茎の摩擦を受けて、陰核に近い辺りが若干赤らんでいて、既に処女でない事は明らかな陰唇を御開帳して、クンニの期待に濡れた膣穴を晒しました。
クンニに反応して包皮から飛び出るほどに勃起した陰核を舐めると、身を捩って悶えました。
そして、すっかり勃起して脈打っている私の陰茎を握ると、パクリと咥えて亀頭部分を舐めながら片手でしごき始めました。
どの元彼に仕込まれたのか、とても極上のフェラであっという間にギンギンになりました。
22歳の妻は、初めてお手合わせするセックスでも恥ずかしがらずに喘ぎ、新恋人の私とのセックスを楽しんでいました。
「素敵なセックスだった・・・また、しようね・・・」
昭和末期、当時の若者のセックスのハードルはとても低かったように思われます。
あの時代、男も女も肉食で、高卒直後に進学先で初体験をする男女が多く、処女や童貞で成人式を迎える若者は少なかったと思います。
実際、私も大学1年で年上のOLと初体験すると、大学の先輩、バイト先の女子高生など恋人との愛情あるセックスをしつつ、パートのおばさんや彼氏が帰省中の女子大生との浮気セックスなど愛情を伴わない性欲だけの遊びのセックスも頻繁にしていました。
知り合いの彼氏持ち女子大生2人と、私と友人の4Pで破廉恥な夜を過ごしたり、乱交したり、あの時代は、性が乱れていたのかもしれません。
就職してからはバブル絶頂期で、女子大生ブームに乗って夜の街では女子大生が入れ食い状態、ワンナイトラブも何人かと経験しました。
気軽にスポーツでも楽しむかのようにセックスを楽しんでいた時代ですから、コンドームは必須で、一か月に1ダースは使っていました。
そんな時代でしたから、いくらハマトラが似合う清純派の妻でも、22歳で処女じゃないことに何の疑問も持ちませんでした。
恋人としてセックスを重ねるとき、お互い、気持ち良いセックスするために、
「元彼と試して良かったプレイ、リクエストある?」
「うーん・・・あのね、クリちゃんを吸われてからクンにされると、気絶するほど気持ちいいんだ・・・その・・・ボールペンの中身を外してストロー状にして、そこにクリちゃんを押しつけて吸い上げるとね、暫くクリちゃんが勃起しっぱなしになって気持ちいいの・・・」
早速やってみました。
吸う身としては結構ハアハアするほどきついのですが、陰核が面白いように剥き出て、清純派の妻がのた打ち回り、その後のセックスも逝きまくるようになりました。
元彼と行ったSMホテルや、元彼と行った浜辺のホテルなどにも行きました。
「へえ、その元彼、嗜好が様々だね?」
「あ、その元彼とここに来た元彼は別人。」
「そうか、そうだよね、何人か彼氏いたんだろうしね。」
「うん。私の元彼は3人。でも、あなたがしたようなワンナイトラブとかはしてないわよ。一応、実家通いだから門限あるしね。今までの元彼と比べたら、あなたが一番いいな。だって、この人のお嫁さんになりたいって初めて思ったから。」
妻23歳、私26歳で結婚を約束して、この日からコンドームを使わなくなりました。
「あなた、私のお豆も食べたくなったでしょ?」
と下半身丸出しで戻ってきて、陰唇を拡げて肥大した陰核を剥き拡げた妻の陰核は完全に包皮から飛び出て勃起していました。
「お前のクリはデカいなあ・・・」
「もう・・・あなたが吸い上げたからでしょ。」
「お前が元彼との気持ちいいプレイでリクエストしたんじゃないか。」
「そうだっけ?」
「度の元彼だったのかは知らんけど、お前も相当エロい事してたんだな。」
「もう、忘れちゃったわよ。それより、私のお豆早く食べてよ・・・」
いつの間にやら全裸になって妻が仰向けになって陰核を剥いておねだりしていました。
中抜きボールペンで吸っていたのは半年ぐらいで、その後、アダルトグッズで専用の陰核吸引器の存在を知り、それを買って妻の陰核を肥大化させたので、今は平常時から陰核は包皮から出ています。
妻のパックリと開いた陰唇とまだクンニもしていないのに濡れた膣穴を見せつけるようにして、
「早く舐めて・・・・吸って舐めて・・・」
しばらく陰核を責めているとコリコリに硬くなった陰核が超敏感になり、愛液が止めどなく溢れました。
妻は足を思い切り広げて、
「入れて・・・」
と52歳になっても清純そうな、いや、清楚と言った方が年相応でしょう、その清楚な顔をした妻が私にセックスをねだります。
居間でビールを飲みながら裸で乳繰り合う中年夫婦は、やがて生の陰茎を膣穴に入れて快楽を貪ります。
縁側の障子戸の雪見窓には、息の合ったベテラン夫婦の結合部が映ります。
「ああ・・・あなたぁ~~」
逆流してくる妻の膣穴に解き放った精液をティシュで拭いながら、娘夫婦も同じように楽しんでいるのかなと思ったら、ちょっと切なくなりました。