妻は若い頃から性生活に対し消極的で、しかしながら私が求める時は素直に応じ、私の性欲を満たしてくれました。
ごく普通の夫婦の交わりを続けて来ました。
子供たちが家を出てからは気にする事なく抱いていますが、妻の反応は今までと同じで、それなりに高ぶり、私にしがみつき、おめこの奥深くに性を受けとめてくれるのです。
ところが、2ヶ月位前に、いつものように交わっているとき、妻の乳房をぎゅっと普段より強くわしづかみにしたら、「アア…痛い」と言いながらおめこが締まる感じが伝わって来たのです。
それから数回の営みの度に同じように愛撫をするとやはり妻の反応が違って来ました。
喘ぎ声が大きくなり、私の腰を自分のおめこに更に押し付けて欲しいような動きをして、私にしがみついて来るのです。
乳首を指で強く摘むとついに妻の口から「アア…ィィ…逝きそう」と喘ぎ声を上げました。
痛くないのかと尋ねると「良いの…強く…して…」と言ってしがみついて来るのです。
終わった後に確認すると、妻はどうやら多少苛められることに肉体的な悦びが有り、今まで気づかなかったようです。
それをきっかけに妻を抱く度に乳首を抱く摘み、お尻をつねり、少しアザが残ることが有りが夫婦の営みは熟年になってから深くなりました。
又、妻に卑猥な言葉を言わせています。
これも妻の性癖のようで、初めて発する迄はためらっていましたが、今は抱かれる度に「アア…おめこ…逝きそう…おめこ…おめこ…逝かせ…」と喘ぎながら達しています。
熟年夫婦の遅咲きの狂い咲きです。