夫婦のSEX・夫婦の営み

私四十三才、妻四十一才、高校生娘と小学生息子の四人、いえお腹の子合わせて五人家族です。
職業は妻と二人で自営業です。
親の猛反対を押し切っての結婚のせいか、夫婦仲は円満、結婚十八年になる今でも、夫婦生活は週一くらいはしてました。
今年二月、私と妻は共通の知人の結婚式に呼ばれ、千葉県某市のホテルに宿泊したんです。
二人の子は留守番でした。
その式の数週間前、私は風邪でダウン、治っては仕事が忙しいと、夫婦生活にちょっと合間があっての式参加でした。
式中、綺麗に着飾った妻にちょっとムラムラしてて、一通りイベントが終わり、部屋に入ると、家とは違う雰囲気のホテルの部屋に、さらにムラムラした私。
シャワーを浴び終えると、先に浴び終えてた妻が、ホテルの寝間着姿でテレビを見てました。
三週間くらいしてなかったので、その寝間着姿の妻の後ろ姿に、ムラムラは頂点に達しました。
背後から妻の胸を鷲掴みにすると、びっくりした妻の抵抗を多少受けつつ、ベッドに押し倒して乳房を貪ると、妻の甘美な声が、耳に聞こえました。
シックな装いの室内、寝間着をぐいっとずらし、さらに乳房を貪る、下も脱がす、ちょっと乱暴気味に、妻の股間に頭を埋める、私はパンツの中でもうビンビン、頃合い良しと見て、ビンビンな物を一気に突き刺して、私は腰を振りました。
三週間近くしてないとはいえ、なんで私はこんなに興奮してるのか、私の背中に回った妻の手が異様に熱く、普段は膣外射精をするところを、興奮に任せ、妻の甘美で歓喜な声を聞きながら、そのまま奥深くに射精をしました。
どうしてだろう、普段なら一発すれば、ヘナヘナになる私が、まだビンビンを保ってる、大の字の妻を四つん這いにさせ、そのまま今度はバックから突き刺しました。
のけぞる妻とキスをして、前に手を回し、妻のクリと乳首をこねる、再び甘美で歓喜の声を上げた妻に、二度目、奥深くに射精しました。
ぶっちぎるような勢いでしたせいか、中年夫婦は疲れてしまいました。
そしてそのまま寝てしまいました。
中に出したこと、妻は何も言わないし、翌日凄く機嫌良かった妻を見て、私は安心してました。
新郎新婦、両家の親親族に挨拶して帰宅、何事もなかったように過ごしていました。
四月、仕事中に妻が体調悪いと言い出し婦人科、検査結果はそう、妊娠でした。
困ったな、でも子供達の嬉しそうな顔見て、まぁこれも有りかな、と思いました。
恥かきっ子か～(笑)