高校時代に初体験した同級生、大学前半の短大生の彼女、と、処女はここまでだったなあ。
それ以降の女は、全員非処女、もちろん嫁にも処女膜はなかった。
非処女とセックスした時に思うのは、元彼達ともこんな感じで股拡げてヨガッてたんだろうな、初めてのセックスはいつ誰としたのかな、ということだった。
中には、清楚な雰囲気の美人なのにマンビラが黒ずんで伸びてたりすると、美人ってモテるからヤリまくった中古なんだなあ、って思った。
清楚な美人が、元彼に仕込まれた熟練フェラをしてくれた時は嬉しい反面、嫁にはしたくないなって思ったよ。
でも、嫁だけは違ったなあ。
ショートカットが可愛いハツラツとした元気少女って感じで18~19歳の見た目の嫁だったが、出会ったときには22歳だった。
明るく元気な嫁はエロさを感じず、セックスのイメージが湧かなかった。
でも、真面目な顔で告られた時、その真剣な顔には大人の色気を感じてドキッとして、即決で交際に応じた。
22歳の嫁は、5回目のデートでベッドに誘ったら、
「抱いてくれるの?嬉しいなあ・・・」
って言った。
大股全開で綺麗なピンクのマンビラ剥き拡げて、プックリ膨れたクリを舐めるとアヒアヒと感じてた。
チンポを舐めながら、上目づかいで俺を見て、
「リクエストとか、ある?」
ときいてきたけど、
「自分の好きに舐めてもらっていいよ。」
というと、まるでチンポとディープキスでもしているみたいにネットリと舌を絡めるようなフェラをした。
セックスの時に見せる顔は、明るい元気少女ではなく、女の顔をしているが、セックス自体は明るく楽しむ感じだった。
快感には、まあよくも恥じらいなくそこまでってくらい素直にヨガって、淫らな姿を披露した。
「私って淫乱かなあ・・・」
「俺の体でそんなに気持ちよくなってくれるなんて、男として嬉しい限りだよ。」
と言ったら、
「そんな風に言ってくれた人初めて。もう、お嫁さんにしてっ!」
と逆プロポーズされた。
親に紹介したのが嫁が23歳の時だったが、普段の嫁はセックスのイメージが湧かない明るい元気少女の見た目だからお袋に、
「あら可愛いこと。あなた本当に23歳なの?」
と言われた。
それくらい普段の嫁はショートカットで運動部の女子高生みたいに色気がないから、性生活での淫らっぷりはギャップに興奮する。
まあ、素直に快感に反応してるって事なんだが、俺に跨って自分でオッパイ揉むのを見てると、可愛い顔してスケベだなーって思うよ。