私達夫婦と近所で、お世話になってる、 Tさん夫婦(♂57・♀55)と3月6日から少し高価な(夫婦で付き一泊 \10) 出雲大社参拝・湯○温泉に行く話をしてたら、娘婿の両親(♂55・♀53)と義妹(嫁の妹)夫婦(♂54・♀51)が、 是非とも仲間にしてと、 Tさん、夫婦に快諾して頂いて、 午前5時頃に出発途中コンビニでお握りとサンドイッチで、腹拵えをして、 一路出雲大社へ、出雲大社に10時過ぎに到着。 私達夫婦は、遷宮の最中と、前後と3回参拝してますが、 他の夫婦は、初めてで荘厳な佇まいに、身が引き締まると、私達も何回参拝しても身が引き締まります。 嗽・手水で身を浄めて 参拝を済ませて、 宍道湖・湖畔で昼食を、 蜆の吸い物と佃煮が絶品で満腹々。 土産に佃煮を購入。 少し休憩して湯○温泉へ、 5時過ぎに到着。 高価な訳が判明、 全部屋が離れに。部屋に荷物を置いて浴衣に着替えて、 露天風呂へ、 入り口が、男女別々なので 他の夫婦はしりません。男も女もタオルで前を隠さずに入って、ビックリしてが確りと、裸を見てます。 奥さん連中は、チンポを見回して、男は、胸やオメコを注視してます、 タオルで前を隠そうとすると、女房が「もうエエ歳した、オジイとババアが見られて減るもんでも無し、 見て貰えるのも今の内やで、 後と10年もしてみ、 見て呉言うても誰も見て呉れへんで! 今の内に、よ~(良く)視たり、見て貰っとき」 と一喝! 見られて、 4本のチンポが徐々に勃起! 女房が「おっ、未だ々皆さん現役やな、今夜は嫁さん相手に、頑張ってや」 と檄を飛ばして、 「さあ、湯に浸かろ」と 皆さん湯に浸かり、 夫婦で互いに身体を流し合って食事を、 ビールで乾杯して、全員が、ワイワイ、ガヤガヤ 酔がまわると、話は下ネタに、 お宅は、次に何回? 家は、月に何回だよ!そう 私達は、何回かなぁ? 「風呂で視たけど、○○さん (私)のお道具立派やったなぁ、 みっちゃん(私の女房 )は、 あんなんでして貰えて幸せやなぁ! 今晩一回だけ、貸してくれへんかなぁ」と言うと他の2人も、私も借して欲しいは、 女房は、「今晩でも何時でも貸したる」でと、 盛り上がってる。 食事が終ると、 仲居に離れ家に案内されて、 部屋に入るとキングサイズの布団が、 仲居が出て行くと、 電気が消えてピンクの照明に変わり、 浴衣の男(40位)と女(35~40)が入って来て、布団に正座をして頭を下げて挨拶して立ち上がり 浴衣を脱ぐと2人は、 全裸で女は、胸もお尻も大きく腰は括れて見事な身体をしてます。 色白の肌でパイパンで、男は、中肉中背ですが、 見事なチンポをしてます。 そうです此れがの白黒ショーの始まりです。 女か仰向けになり、膝を曲げて股を拡げて、男が 大きな乳を揉みながら、オメコに指を入れて弄くると、 女がチンポを扱くと徐々に勃起! 女房達が、生唾を呑み込むのがわかります。 女が上の69で口を大きく開けてチンポを頬張り 頭を上下してフェラ、 アナルを舐めつつ、 指で オメコを掻き回すと、 女の口から喘ぎ声が 漏れて、 視てる方は声も無く固唾を飲んでる。 暫くすると、 女房達の様子が! みんな足をモジモジさせて旦那の手を股に 誘ってます。 女の背中に天女の刺青が浮かび上がってきます。 白粉彫りです。 すると女が、「アンタ~、アンタ~、モウアカンアカン、シテシテ~ハヨ、ハヨ~シテ~、オメコシテオメコシテ~、イレテイレテチンポをチンポを」と言うと。 女を下にして良く見える様に両足を肩にして、 チンポをゆっくりと挿入して、ゆっくり々と抽送してる。 暫くしたら「アッアッ、アッアッ」と 女、 男が大きく激しく腰を遣って女を責めたてる、 オメコがグジュグジュと音が、 10分位すると、 女が泪と涎を流しながら「アンタ~、イクッイクッイクッ、イク~イク~イク~」と絶叫して逝ってしまいました。 男も逝った様です。 見物してた皆フーと息をした。つづく、