夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2017/02/23 18:51:55(ZJhSoJUy)
陽子の実家の陽子の部屋には、廃業した医院からもらってきた医療器具もありました。
私は、裸で診察台に仰向けになって、足を広げた恥ずかしい状態で診察台に括られて体の自由を奪われるのです。
こうして、本物の看護師による大人のお医者さんごっこが始まるのです。
「性診察を始めます。まず、ペニスを勃起させます。よろしいですね。」
「はい・・・」
陽子に陰茎を擦られて、勃起させられます。
「硬度が少し不足していますね。これでは奥様が満足しません。治療します。」
私の陰茎の根元にコックリングが装着されます。
程よい締め付けであっという間にビンビンに勃起します。
「次は、尿道が詰まってないか診察します。」
というと、尿道に少しポコポコした細い棒をゆっくり入れられます。
尿道責めは、何とも言えない感覚で、恐怖と羞恥が伴います。
「尿道は詰まってはいないですね。」
尿道から棒が抜かれるとき、
「ああっ・・・」
思わず声が漏れ、陽子はニヤッとします。
「では、次に射精を我慢する訓練に入ります。奥様が満足するまで、射精を徹底的に我慢するのが夫の務めですから大事ですよ。」
陰茎の根元だけでなく、陰嚢にもリングが嵌められました。
陽子が陰茎をくすぐる様に優しく扱きます。
「ああっ・・・んああっ・・・」
「まあ、腰が動いてますよ。奥様とシテいる感覚のようですね・・・」
時折亀頭を擦られるので、強烈な快感が走り、射精しそうにビクビクすると、陽子は亀頭から指を外し、焦らします。
それでも、ツボを心得た陽子が不敵な笑いで射精に導いては焦らす快感地獄を続けられ、
「はあはあ、ううう~~・・・」
呻く私に、
「射精したいですか?これから奥様とセックスしなければならないのに、射精して大丈夫ですか?今後、どんな治療も受けると約束するなら、射精してもいいですよ。」
「どんな治療も受けますから、射精させて下さい。」
「わかりました。では・・・」
亀頭を徹底的に擦り上げられ、リングで締められているにもかかわらず、ドッピュピュピュ~~~っと大量の精液が噴出しました。
「あらあら、こんなに出しちゃって、これから奥様とセックスできるのですか?」
陽子は不敵な笑いを浮かべました。
17/02/23 19:05
(ZJhSoJUy)
マゾやんか~
17/02/24 09:26
(mm4NSc9C)
一度浴室で下半身を綺麗にしたら、再び陽子の部屋で裸で仰向けになり、陰茎を陽子に委ねます。
陽子は陰茎を扱きますが、勃起しません。
陽子は全裸になって、陰唇を剥いて私に膣口を見せて挑発しますが、それでも半起ちでした。
「これは、もう一度コックリグですね・・・」
再びコックリングを根元にハメられて、
「うつ伏せになって・・・」
来たっ!と思いました。
うつ伏せで尻を高く上げた私の校門に、ローションが塗られていきました。
私に肛門に、ローションまみれのアナルパールが入れられていきます。
ゆっくり出し入れされると、私は感じてハアハアしてしまいます。
アナルパールでほぐされた後は、小振りですが明らかに膣用のバイブを入れられて、バイブの先端で前立腺を突かれて、
「あはあ・・・」
と喘ぐ私を見た陽子は、バイブのスイッチを入れました。
前立腺を押されながら振動を与えられた私の陰茎は、みるみる勃起していきました。
コックリングで閉まられた陰茎は脈を打つほどになると、バイブが抜かれて今度は陽子が仰向けになって、
「さあ、光男、早く入れてっ!」
47歳とは思えぬ綺麗な陽子の陰唇をめくってズブリと陰茎を突き立てると、陽子は石田ゆり子さん似の可愛い顔で悶え始めました。
一度射精させられているので長持ちし、しかもコックリングで硬度は十分なので、延々腰を振らされてもなかなか射精まで至りませんでした。
結局、陽子が絶頂に達しても射精しなかったので、回復した陽子は、
「今度はワンちゃんみたいに這い蹲って・・・」
と私を四つん這いにして、医療器具であるエネマグラを肛門から挿入して前立腺を効率よく刺激されました。
「おおおおお~~~」
思わずうなるほどの快感が突き抜けると、扱いてもいない私の陰茎からドクドクト精液が流れ出ました。
「うううう~~~」
「ふふふ・・・トコロテンね・・・・」
もう、言葉では言い表せない強烈な快感がいつまでも続いて、ダラダラと精液が流れ出ていました。
「ふふふ・・・他人には見せられないわね・・・恥ずかしいペニス・・・」
こうして、週末の陰茎遊びが終わるのでした。
再婚して間もなく2年です。
私の陰茎と陰嚢、肛門は陽子の玩具です。
まだ生理がある陽子は、生理になってセックスができなくなると私の陰茎を苛めます。
細い麻紐で睾丸を片方ずつ器用に縛り、陰茎もまるでチャーシューのように縛られます。
ピンピンに突っ張った二つに割れた陰嚢を古くなった化粧筆でチクチク突いたり撫でてみたり、陰茎も同じようにされて射精には至らぬ快感に悶えさせられるのです。
散々悶えさせられた後は、全ての紐が解かれ、オナニー射精を観察されます。
陽子はパジャマ姿、私だけ裸でシコシコさせて射精するだらしない姿を陽子に晒し、その恥ずかしさがまた快感に変わっていくのです。
陽子が生理の時は、その他にもオナホール責めで焦らし続けられたり、結構デカいアナルボールを肛門に入れられてそれを自力排泄させられたり、一切手では触れずに医療器具で陰茎や陰嚢を器用に弄って射精させたり、色んな羞恥責めで私をマゾ体質にしています。
今思えば、小中学生の頃に陰茎遊びをされていた事により、私は幼い頃から陽子に羞恥責めの快感を植え付けられていたのだと思います。
それがこの年になって、本格的な責めで下半身を被虐に囚われてしまったのです。
傍目にも美しく可愛い姉さん女房は血の繋がる従姉、そしてサディスティックな幼馴染です。
17/02/24 19:13
(M5U2tkKk)
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