嫁の職場のF君を想像させてSEXしました。
今まで何度か寝取られごっこはしてきましたが、具体的に誰っていうのはなかったんです。
こっちが控えてました。
が、昨夜は夕方にちょっと暴走して嫁に
『F君としてこい!』、『あの子、前から○○の事意識してるから』と言いながら軽く責めたんです。
で、夜
嫁はシタイ雰囲気を出してました。
なんで『思いっきりエロい事言うから、F君想像してヤッテもらうからって』って言いました。
始めは『嫌や』、『無理』、『もう今日はせえへん』って言ってましたが
目隠しして『Aさんずっと好きでした。』
って囁きながら胸触ると
嫁「イヤ…アカン…」
って言いながらも愚息を握ってきました。
自「Aさん脱いで、裸見せて、オチ○チン舐めて」
嫁「○○も舐めてくれる?舐めて欲しい。」
って言いながら服脱いでいきます。
自分も服脱いで、目隠しの嫁手伝って服脱がせます。(こちらはもうギンギン)
クンニする前に嫁を膝立ちにしてヌルヌルのマンコに指を挿入して中を掻き回します。
嫁「あの子は優しいから…こんな事せえへん…」
確かに話しに聞くF君は優しいです。
(男にしてはちょっと優しすぎるかな?)
そこで、指を抜いてクリの辺りを優しく責めます。
嫁「アッ、そこ…アッ…気持ちイィ…」
と抱き付いてきて吐息を漏らします。
しばらく、クリを刺激し続けると
嫁「触らして、オチ○チン触らして…」
と愚息に手を延ばしてきてユックリと手コキ。
自「アァ~Aさん…スンゴク気持ちいいです。」
いつもより過敏に反応してみます。
嫁「○○も気持ちいいよ。舐めて…○○を舐めて」
嫁を寝かせ、優しくを意識してクンニを始めます。
嫁「アァ~イイ、気持ちイイ…オチ○チン触りたい、オチ○チン舐めたい…舐めさせて…オチ○チン」
とオチ○チンと連呼し始めます。
いつもの流れなら嫁は自分でクリを触ってオナニー一回イクんですが…
昨夜はしません。
自分相手じゃないから、我慢してるんでしょうか?
クンニから嫁のマ○コに愚息を擦り付けながら
自「Aさん、ずっとAさんを見てSEXしたいって思ってました。」
嫁「イヤ…」
自「挿れていいですか?」
嫁「舐めたいのにぃ…」
自「もうシタイです。」
嫁「アァ~イイよ…シテ…イッパイシテ…」
そのまま生で挿入
自「ゴムしてませんけど、大丈夫ですよね?膣内に出しても大丈夫ですよね?」
嫁「あかん日やけど、イイヨ、大丈夫、出したい?○○に出したい?」
嫁はアンアン喘いでます。
自「Aさん、気持ちいいですか?」
嫁「気持ちいい、イィ…シテ…シテ…」
自「Aさん名前で呼んで欲しいです。」
嫁「ダメッ…アカン…ムリ…アァ…」
自「Aさんずっと好きでした。今だけ名前で呼んで下さい。」
嫁「ダメッ、ダメッ、呼ばれへん…」
何回も『名前が呼んで』ってねだったんですけど
『ダメッ』、『恥ずかしい』、『ムリ』って言いながら喘ぎながら何回かイッテます。
名前で呼ばせたかったけど、こっちがもう我慢出来なくなってきます。
自「Aさん…イキます。イイですよね!このままイッテイイですよね!」
嫁「イイヨ…イイヨ…イッテ…出して…イイからイッテ…早く、早くイッテ…アァ…」
そのまま膣中に放出。
全部終わってから文句言うかな?って思ったんんですけど、特に何もなく。
今まで、嫁はF君の事を男として見てなかったのは確実です。
一方のF君は少しその気があるというか女としてる節は感じてました。
さて、今日から嫁はF君をどう見るか?
ちょっとは意識するかな?
楽しみです。