埼玉県境付近の都内西部線沿線に住む51歳の建設系サラリーマンです。
この3月で結婚24年になる自慢の可愛い女房は47歳です。
26年前に仕事上で出合った時、女房は短大を出て1年目の可愛い女の子でした。
誘ったデートに応じてくれて、初めてプライベートで会ったとき、まるで女子高生のようで、とても短大卒のOLには見えませんでした。
そのせいで、居酒屋に入るときはイチイチ運転免許証を見せなければなりませんでした。
そんなロリ系の可愛い女房と結婚して、新婚時代はもちろん女子高生コスプレをしていました。
そんなわけで、元々夫婦仲はかなり良く、結婚20年の時でも週2回の性生活がありましたが、4年前の出来事で、今は週4回になっています。
4年前の3月、東日本大震災に伴う原子力災害の除染関係の応援要請を受け、1年間だけ福島県の某所へ単身赴任しました。
新幹線の駅からローカルな私鉄で10分くらいの郊外にある安いアパートの1階の端の部屋で、周囲は住宅と田畑が混在する場所でした。
一応お隣に挨拶したら、70代のひとり暮らしの男性でした。
見知らぬ街で、独身生活をなどと思っていましたが、上の子は4年前の4月から大学生、下の子は高校生でしたのでそんなに手がかからないので、時々女房がやってきました。
それに、福島県は東北ですが東京にとても近く、大宮まで出るとそこから新幹線で1時間という日帰り圏内なので、私が帰るのではなく、月に2回、女房がやって来るのです。
一度来ると、土日を挟んで3~4日いるので、安いアパートで二人きりの束の間の新婚生活を楽しみました。
女房も子供達に気兼ねすることないからか大胆になって、いつもより大きい声で喘ぎました。
ある土曜の夕方、レースのカーテンを引いただけで女房を騎乗位で喘がせていました。
窓の外はネットフェンスで、その向こう側は幅500mmのU型側溝で水が流れていましたから、誰かが覗くということは考えませんでした。
ところが、女房の肩越しにレースのカーテンの向こう側に人影を感じました。
ん?誰か覗いてるのかな?と思ったら、隣の部屋の爺さんが自分の窓とネットフェンスの間に降りて、覗いているようでした。
私は興奮して、女房を仰け反らせて淫らな喘ぎを見せつけました。
そこで、私なりに推理しました。
安アパートの壁は薄く、そう言えば早起きのお隣のテレビの音が早朝聞こえてきます。
自分の部屋が静かであれば、お隣の音はいくらか聞こえるのです。
女房の喘ぎ声を聞いた隣の爺さんが覗きに来たのだと思いました。
女房の喘ぎ声が隣に聞かれているだけでなく、それを覗きに来るということは、自分の可愛い女房が他の男の性の対象になっているということなので、興奮してしまいました。
ある日、女房を抱きながら、
「この間、真昼間からセックスしたとき、隣の爺さんがお前の喘ぎ声を壁越しに聞いて、窓から覗いてたよ。」
と女房に言ってみました。
「ええーー!」
女房が動きを止めて、窓を見ました。
カーテンが閉まっていて外の様子は窺えませんでした。
「今日はいっぱい声を聞かせてさ、今度、カーテンに少し隙間を開けて見せつけてあげようよ。」
というと、女房は、
「やだ~~~」
と言いつつ、興奮して更に愛液が増えたようでした。
そしてこの夜、女房はいつも以上に大声で逝き乱れました。
次に女房が来た時、窓のカーテンに細い隙間を開けて、女房をクンニしました。
「ああん、ああん、気持ちいいよ~~」
聞かれていることを意識してか、女房は普段言わないような事を口走りはじめました。
女房がフェラしている時に、ティッシュの箱を取るふりをしながら何気に窓の方を見ると、カーテンの隙間から爺さんが覗いているのが見えました。
「覗いてるよ。」
というと、女房はフェラを止めて、
「やだぁ・・・裸を見られてるの、恥ずかしいなぁ・・・」
と笑うので、
「じゃあ、もっと恥ずかしいことするか。」
というと、女房は股を開いて仰向けになりました。
私は、女房の足を高々と上げ、結合部を窓に向けて陰茎を挿入しました。
女房は、自分の膣穴に私の陰茎が出し入れしているところを見られていることを意識して、興奮が増して、
「あああ~~チンチン気持ちいい、もっと入れてもっと、ああああうううういいいい~~」
とあられもない声を出しました。
「オマンコ気持ちいか?」
ときけば、
「オマンコ気持ちいい~~~」
今まで聞いたこともない喘ぎを見せた女房と、窓の向こうで女房の陰部に突き刺さる私の陰茎を見ている爺さんの存在に興奮していました。
窓の向こうから見える私達のセックスは、どんなふうに見えているのか、仰向けの女房の乳房、腰、そして私の陰茎が抜き差しされている結合部は丸見えだろうし、可愛い女房の喘ぐ顔も見えているだろうと想像すると、ますます興奮しました。
本来、セックスは男と女の秘め事ですから、2人しか知らない空間だからこそ破廉恥な行為ができるのですが、それを第三者に見られるというのは、痴態を見られるということです。
私は、興奮で射精を抑えきれず、慌てて陰茎を抜いて女房のヘソの辺りに射精してしまいました。
女房に、
「どう?興奮した?」
ときくと、微笑みながら頷きました。
後に私は、どうせなら可愛い女房の淫乱な姿をもっと爺さんに見せつければよかったと思い始めていました。
私は、女房がやって来るたび見せつけセックスがエスカレートしていきました。いつも結合部ばかり見せていないで、時には窓側に向かって女房の上半身を見せて、私の腰の動きに合わせて揺れる女房の乳房を披露しましたし、女房が窓に向かうように跨らせて、クイクイくねる女房の腰や、逝き乱れる表情を見せつけたりしました。
全裸セックスを真正面から見られる羞恥で、女房のオンナが次第に開花していきました。
当時私48歳、妻44歳、夫婦仲は異常なほど良くなっていました。
44歳でも女房はとても可愛い顔をしていて、服を着ている時は清純そうな純情お母さんに見えます。
出かけるとき、隣の爺さんと顔を合わせたら、夜の淫乱女房とのギャップにハッとした目をしたものの、すぐに舐めるような視線で女房を見ていました。
「あ、どうもこんにちは。いつも主人がお世話になっております。」
と可愛い声で挨拶すると、
「どうも・・・いやあ、可愛い奥さんですね。」
と言った顔はニヤけていました。
女房は、自分が性の対象になっている事を自覚していますから、きっと興奮して濡れていたのではないかと思います。
爺さんは女房の痴態を見ていますから、女房の服の中身を思い出していたに違いありません。