夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚20年、48歳の私は妻のチンポ奴隷です。
その、サディスティックな妻はまだ40歳です。

私と妻の出会いは23年前、妻はアルバイトに来ていたとても可愛い女子高生でした。
スケベ心に火がついた私は、妻を誑かして17歳の処女を奪い、性の快感を教えていきました。
性の快感に目覚めた妻は、私のチンポに頬ずりしながら、
「オチンポ様、オチンポ様・・・」
と言うほど私のチンポにゾッコンでした。
生理が来ると、私のチンポを扱いて射精させ、それを間近で凝視しました。
そのうち、制服のまま私のアパートを訪ねてくるようになり、住宅地でもあるため近所の目がとても気になり、あまり来ないように言うと、
「女子高生を誑かしてセックスした事、警察に言っちゃうわよ。ナントカ条例違反でしょ？」
と脅され、そのあたりから形勢が逆転し、私は妻に逆らえなくなって逝きました。
妻が二十歳の頃に、妻から強引に婚姻届を書かされて結婚、妻が自分で両親を説得しました。

次第にサディスティックになっていった妻でしたが、チンポ苛めは生理の時だけで、それも射精を焦らして悶える私を見て喜ぶ程度でした。
私が40歳を過ぎた頃から妻が道具を使い始めました。
初めは輪ゴムでチンポの根元を締め付け、次に輪ゴムはタマも締め付けるようになりました。
いつしかゴムが麻紐になり、タマも左右独立して一個ずつ縛るようになり、輪ゴムはカリを締めて変形チンポで苛めを受けるようになりました。
そのまま扱かれて悶絶する私を、ニコニコして眺める可愛い顔の妻は、小悪魔です。
「ほうら、気持ちいいでしょ・・・あっ、出そうだったでしょ。まだダメ～・・・」
そうやって焦らされるのです。
「生理の時はエッチできないんだから、こうやって妻を楽しませるのも夫の役目よ・・・」
結婚12年の40歳の頃でも、妻はまだ32歳、ほぼ毎日セックスがありましたから、生理の時も休まず射精させられたので毎日射精する日々でした。
カリを輪ゴムで締められると、射精時にはかなり痛いし、麻紐の締めも苦痛なので何度か申し入れをしていたら、妻がネットで検索してＣＢＴというものを知り、チンポやタマ苛め専用の道具を集め始めました。

48歳の現在、セックスは週5回ほどになりました。
それでも生理日のチンポ苛めは強烈で、コックリングでチンポを締め上げ、ボールリングでキンタマが破裂しそうなほど締め上げ、血管が逝きでて脈打つチンポを、妻は可愛い顔で射精を焦らしつつ擦って、延々と続く快感地獄に悶絶させられます。
コックリングについては、生理日以外の普通の営みでも、起ちが悪いと装着されるときがあります。
根本を締められて血管が浮きでたチンポの硬さをオマンコで味わい、締められて射精が出来にくい状態を利用して何度も逝くのです。
物足りないと感じた時の妻は、エネマグラというおぞましい道具を私のアナルに入れ、前立腺を刺激して強制的に勃起させます。
四つん這いで尻を上げ、妻にアナル責めを受けながらチンポを扱かれて起たされ、二回戦に挑むのです。

「あなたのおチンポは私の物だし、あなた以外のおチンポでエッチする気はないんだから、何してもいいわよね？」
私は、あまりの可愛さに誑かしてスケベを教えた女子高生の妻と結婚して、将来、このような性生活が待っているとは夢にも思いませんでした。
私のようにサディスティックな奥様に下半身を牛耳られているご主人は、どれくらいいらっしゃるのでしょうね。