女が男に服を脱がされ、パイオツを揉まれ、ビーチクを舐められて喘いでいる。
男にマンコを広げられて中身を晒し、マンビラの間に舌を差し込まれて、クリ豆を舌先で嬲られて勃起させ、淫らな喘ぎ声て悶絶している。
女は男のチンポを口に含んで、より大きく、より硬くしようと刺激する。
女のマン孔が男のチンポを咥え込み、突かれるたびに淫汁を滲ませ、チンポで掻き混ぜられて白く濁っていく。
男はカリまで引いて、ズブズブとマン穴の奥深くにチンポを突き立てる。
女のマンコの奥にカリがが達するたび、女はガバッと開かされた足をビクビクと震わせ、淫らな呻き声をあげる。
やがて男はピストン運動を速め、女を何度も淫らに喘がせる。
激しいチンポの出し入れに女の意思に関係なくマンコはチンポを締め付け、マン孔から女の淫汁がとめどなく溢れ、ブチュブチュと卑猥な音を発し、女の菊門付近に男のタマ袋が当たってペチペチ音を立てる。
「イヤらしい音がするねえ・・・スケベなお汁とキンタマの音・・・」
女は、そう言われて恥ずかしさに頬を染める。
女が恥じらうと、男は右手の指を結合部の上に持って行き、挿入しながら女のクリ豆を扱き始める。
女は激しく呻きはじめ、ガクンガクンと体が痙攣し、一気に力が抜ける。
男は女のビーチクが再び勃起するまで舐め回し、女が覚醒して喘ぎ声を漏らし始めるのを待って、フィニッシュに向かう。
男は唇を重ね、熱く、深く挿し込んだ舌同士が激しく絡み合う。
暴れるチンポを女のマンコは深い愛情で包み込み、男の背に両腕を回し抱きつきながら、目を閉じる。
女は体を反らせ、男は猛烈に突き立てる。
女が痙攣しているとき、男は高速で必死に突き立て、ドクドクドクと男も果てる。
女は、熱い迸りをマン孔の中で感じ、中出しされたのに嬉しそうに絶頂を迎える。
二人は愛を確かめ合うように体を重ねたままだが、やがて男のチンポが萎えて抜け、女のマン孔から淫汁と精液の混じったものが流れ出す。
そこで中出しにハッと我に返るが、愛する男の精液を受け入れた喜びなのか、諦めなのか、穏やかに微笑む。
こんなありふれたAVの一場面を見た事があるだろう。
愛し合う男女が生殖器を抜き差しして生殖行為を行い、それに伴う快楽に女が羞恥に満ちた痴態を晒し、それを見て性的な興奮をする男のために作られた作品だ。
でもそれは、奥様との夫婦の営みとまったく同じでもある。
そしてそれは、奥様がご主人と知り合う前に、元彼達と繰り広げた痴乱の行為とも何ら変わらないのである。
AV女優が画面で繰り広げた痴態は、男女の性行為においては普遍的な場面であるから、奥様も元彼チンポで大いに痴態を晒したのである。
そしてその淫らな姿は、元彼達の脳裏に記憶された生々しいAVとして、永遠のAV女優の一人として元彼達の中で生き続けるのだ。
しかも、ご主人が知った20代後半の奥様よりずっと若い、ピチピチした奥様がAV女優なのだ。
そう考えると、悔しくなるだろう?