娘の出産から2ヶ月、娘の家で付き添っていた68才の
ばあちゃんはやっと解放されて一昨日帰ってきた。今夜も
「ご~ご~」といびきをかいて寝ていた。午前1時半頃突然
ちょっと暑いと言って窓を開けに起き出した。再び横になった
ばあちゃんの股に僕は手を伸ばしやがてその指を膣周辺を徘徊する。
中指は膣に侵入し人差し指はクリトリスを刺激している、
ピチャピチャと音をたてて中指はどんどん奥深くまで入り
「中へ中へクルクル回転」する。
ばあちゃんは「いや~いや~」「もうやめて~」と甘く啼く。
といいながらも腰を上げ足の先はそって受け入れている。