ターミナル駅に到着してから、夫の望み通り下着を取り、待ち合わせの場所に行きました。
久しぶりなので下着を脱いだ時から下半身が熱くなるような感じになりました。
夫に肩を抱き寄せられ、予約のお店に向かう途中、スカートの上から下半身を撫でられ、
「穿いてないわよ」と言うと
「ああ」と頷き、肩を抱く手に力が入りました。
お店は個室風の間取りで注文した品が並び、店員さんが立ち去ると、早速私にスカートを捲り上げるように促しましたので、脚を少し開きながら奥まで見えるよう上げました。
夫は今直ぐにでも私に挿入したいようでした。
私も同じです。
そばに寄り抱擁し口づけし舌を差し入れ、お互いに強く吸いあいました。
お店を出てタクシーに乗り社宅のマンションに向かう途中、夫は私の太ももの奥に手を入れ、私は夫の勃起をズボンの上から握っていました。
部屋に入るや否やその場に押し倒されいきなり挿入され、夫は溜まっていたものを私の奥深くに吐き出しました。
夫の動きに合わせて喘ぎながらしがみついていました。
快楽の時が続きます。