夫とは相性が良くて、抱かれる度に満足しています。
ですから、夫の要求にはどんな事にも応じています。
今朝も、どちらからともなく求め合って、私の奥深くに性液を放し、愛されていることに喜んでいます。
二人でシャワーを浴びていると、「おめこの毛を剃らせてくれ」と言いますので、「いいわよ。どうしたら良いの?」と頷きました。
私を浴槽の縁に腰掛けさせ、足を開かせて、傷がつかないよう丁寧に剃ってくれました。
夫は私の毛の無いおめこを、いとおしそうに舐め回し、朝一度果てているのに勃起しているのです。
ベッドに移り、私が上になり、夫の物を口にくわえ、夫が果てるまで擦り続けました。
そうして今、パソコンの前に座っている夫の膝の上に座らされ、これを書き込んでいるのです。
その最中にも、毛の無いおめこは夫の手で愛撫され続けています。