夫婦のSEX・夫婦の営み

丁度、園児たちによるお遊戯が行われていた。園児たちの中に息子の姿が。僕はカメラレンズをあの子の方へ向けた。それから、シャッターボタンを押す。タイミング良く自分がいる場所の反対側で見物している
妻、保子の姿をも写真におさめる事ができた。彼女の全体の姿を。美人でない妻の姿が色っぽく見えてならない。身動きで触れ動くワンピースのスカート。僕はスカートの中を意識し始める。何気なしに思った。「今、パンツが見えないけど、しゃがむとパンツが見えるだろう。ランチタイムとなれば、最愛の妻、保子のパンチラが見れるだろう。ランチタイムが待ちどうしい。」向こうにいる妻、保子の脚を眺めながら、興奮を抱く。濃い肌色のストッキングと白いソックスが脚を美しく見せている。運動会での様々な事が行われているうちに、遂に昼の時間が来た。ランチタイムである。僕ら家族は弁当を味わい。僕と息子は横に並ぶ様に座り。そして、妻、保子の方は反対側に腰を下ろしながら座り。僕が望んでいた事が実現した。保子のパンチラだ。少し薄暗いワンピースのスカートの中からパンツが見えているのだ。股と股の間の隙の奥から白いパンツが性器パンチラとなって覗いている。「パンツ見えた。」そう思いながらパンチラを見ていると。息子の声がした。「父ちゃん。」僕は返事した。「何だ。」息子の口が再び開く。「母ちゃんのスカートの中から何か白い物が見えているよ。それってパンツじゃないの。」「本当だ。パンツが見えているなあ。」すると、妻、保子は恥ずかしそうに言った。「何よ、二人とも、嫌らしいわ。二人そろって、私のスカートの中を覗いて、パンツなんか見て。本当にエッチねえ。」すると、妻、保子は赤面しながら、ワンピースのスカートで自分のパンチラを覆い隠し。