昼間は部屋の片付けに忙しく昼寝も出来なかった68才
の妻、ちょっと早めに寝間へはいる。やがていびきをかいて
寝るのかと思いしや寝息も薄い。僕はそっとパジャマの
上からどての部分に手を乗せそっと指を動かす、ピクッと
した反応を逃さずそ~っと、そ~っと尻の方から上へ、上から
下へ指と手のひらを動かす。これは間違いなく感じているを確信すると
パンツの中へ忍ばせ中指と人差し指を使う。人差し指はクリトリス、中指は膣へ
そ~っと、そ~っと上下左右はじく、なでる。パジャマもパンツも下ろした
妻は声は出さないが顎があがり身体をよじりイヤイヤとするが
やめてとは言わない。やがて膣の中はピチャピチャと音をたて
濡れが増してくる中指は膣の奥へ奥へ、抜いては奥へと繰り返す
大きな乳房の左乳首を舐めながら執拗に人差し指と中指は強く弱く上下左右へと
律動する老妻は顔を左右に振りなすがままである。